ダンサーやアスリートは器具を使わず、
自重でのみやる人も多いと思いますが、
私の考えでは肩を傷めやすい人は
器具を使う事をお勧めしています。
もちろん自重トレと併用がよいでしょう。
そしてチューブやダンベル、
バーベルなどの器具でお勧めはバーベル、
または両手で一本のバーを握る
マシンなどがお勧めです。
ダンベルも併用しますが、
なぜ両手で一本のバーを握るのが良いのか?
簡単に言うと
【左右の歪みの矯正】
をしやすいからです。
人間は誰でも骨格に歪みがあります。
猫背で巻き込み肩、と言えども、
右利きの方の多くは、
右腕は内捻れ、左はやや外捻れ
だったりします。
この様に左右が対称でないから
片方が怪我しやすかったりします。
ダンベルだと左右の腕が自由なので、
歪んだまま動きますが、
バーベルだと強制的に
左右相互に角度や動線を
合わせなくてはなりません。
それでよい関節のアライメント(骨格の配列)
でトレーニングする事ができます。
最後に肩に良い筋トレのポイントです。
通常の肩の種目と同時に、
●背中の引く筋肉の種目
●肩関節をまたぐ上腕(二頭筋、三頭筋)の種目
が重要です。
よく耳にするのが、
肩のインナーマッスル(ローテーターカフ)
をメインにトレーニングして、
かえって痛めてしまうケースです。
『引く筋肉だから関係ないか?』
と思われがちな、
【背中】と【上腕二頭筋】
をくれぐれも忘れずに行って頂きたいと思います。
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