きだみのる鍼灸整骨院のブログ

きだみのる鍼灸整骨院のブログ

御徒町で伝統的な鍼灸、整骨などの治療院をしているかたわら、
ストリートダンスや格闘技選手のトレーナーをしています。


●きだみのる鍼灸整骨院ホームページ

https://kidaminorusinkyu.jimdo.com/


●ストリートダンス・ボディケア動画再生リスト

https://www.youtube.com/playlist?list=PLKxPOQjkNjlwM1RAy8Uh57wFk6DRcw1B4


●ブレイクダンスのボディケア動画リスト

https://www.youtube.com/playlist?list=PLKxPOQjkNjlxFkDDh9yt6YxRaxAPzPRaE


●木田の twitter
プライベートなことや治療、運動療法、武道、ダンスのことなどをつぶやいてます。
https://twitter.com/kid_a1005





テーマ:

当ブログをご覧頂いている皆様、ありがとうございます。

 

この度、ブログの引っ越しをして、

新たにスタートいたします事をご報告いたします。


●引っ越し先ブログ

御徒町・秋葉原・上野の治療院~きだみのる鍼灸整骨院~

http://kidaminoru.com/

 


こちらのブログにある過去の記事も、

より読みやすく手直ししてアップしていきます。

 

東洋医学の話、ダンスや格闘技・スポーツに関わる話、

治療についての話や健康体操教室の話など、

今までどおり、活動や思いついた事を記事にしてまいります。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


きだみのる鍼灸整骨院 木田実

 


テーマ:
今日は長崎原爆投下のあった日です。
 
平和であって欲しいと願うと共に、
原爆と聞くと必ず思い出すのが

『タニシ』

なのです。
 
タニシとは川や田んぼによくいる
淡水の巻貝ですね。
 
 
これは長崎ではなく広島の話ですが、
被爆後の女性が瀕死の状態であったのが、
タニシを薬として服用して
予後が良かったと言う話なのです。

私は日本の伝統鍼灸治療を
四国の先生に教わっていました。
 
そのため、関西~九州などの西方の先生が多く、
そこで聞いた広島の外科の医師・漢方医の
故・小川新先生のお話です。
 
話の概要は、
 
『被爆後2週間から
発熱、出血斑、脱毛、歯齦出血、下血などの
放射線被曝による症状が出始め、
8月下旬には瀕死の状態で絶望的。
 
両親は葬式の心積もりであったが、
父親が田んぼから田螺(タニシ)を採取してきて、
殻をやぶり生のままをすりつぶして飲ませたところ、
翌日から次第に熱が下り、出血も止まって、
一命をとりとめたというのである。
現在は、結婚して一児の母。(発表当時1989年)』
 
と言う話です。
 
漢方治療、自然療法は
体質に合わせなければ効きませんが、
こうした
【急性症状】
の場合は体質は関係ないので
広く活用された【秘法】
であったのかもしれません。
 
この他、被爆後の民間療法で活用された生薬の例は、
ドクダミ、
水をたくさん飲み吐かせる、
楠の木の葉、
柿の葉、
キュウリやトマトをたくさん食べた、
などの話もあります。
 
この様な貴重な話が後世に残っていて欲しいなと思います。
 
●小川新先生の記事
~原子爆弾傷、特に原爆症に対する民間療法「伝承の英智」(改訂)~
http://shin-lon.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-60b4.html
 

テーマ:
糖質のデメリットが目立つ昨今、
そのメリットを見直したいと思います。
 
なんらかの病気等で制限が必要な方を除き、
あまり神経質に避けるべきものでもないかと。

 

東洋医学では糖質は『甘味』。

 

甘味は体内の水分や血液が
増える作用を助け体を潤します。

 

内臓や筋肉のひきつり・痙攣をやわらげ、
腹痛や関節の痛みなどを鎮めます。

 

生薬で言うと『甘草』が代表的ですね

 

神経的にもやわらげるので
頭痛、不眠、イライラなど
自律神経症状にも効果があります。

 

現代では精製された
『白砂糖』
が多様されており、
その作用は血糖値の上げ方が急激なので
自律神経によろしくない、と言われています。

 

昔は精製されたきれいな白砂糖ではなく、
黒砂糖や蜜、麦芽糖等で作った水飴などでした。

 

また食品で言うと甘味は『炭水化物』です。

 

これもまた精製されたものではなく、
玄米や雑穀が主流でしたらから、
血糖値の上昇もおだやかだったのでしょう。

 

三大栄養素の『脂肪』『タンパク質』よりも、
すばやくエネルギーに変換されます。

 

病気で衰弱した時などもブドウ糖が使われます。

 

脂肪やタンパク質は、消化の過程が複雑で、
毒となるもの(アンモニア等)も排出され、
またその解毒の仕事も内臓が請け負います。

 

内臓への負担が最も少なくエネルギーになる、
大切な栄養素が糖質です。

 

上手にとって、
早く疲れが取れる様にしたいものです。

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス