ブルーサファイア様の2024/06/14の記事引用失礼します。

 

 

 

烏滸がましいのですが、雅子様が入内されていなかったらと考えた記事を書きました。

2024/06/14付。

 

そのことと、ロングボトム氏の両陛下へのお気持ちが重なって

この方と横に並んでおられるご主人様の姿が、あの時雅子様がそのまま

外交官をされていたら、こんなご様子だったのかもとか、敬宮様が天皇になられたら

同じような形式で(駐日イギリス大使とそのご主人様)配偶者になられる方が並ばれるのかもと考えました。

 

 

私は皇后雅子様の輝くばかりの能力が抑えられてしまったことのみを憤慨していましたが、同年配であり、同じような経歴をお持ちのロングボトム氏のお姿を拝見して、

入内しなかった場合の雅子様の事ばかりを考えましたが、陛下にとっては唯一無二の

皇后陛下であったのだと考え直しました。

 

それに、ロングボトム氏がどの場面でも皇后陛下雅子様と長いことお話されているお姿を見て、両陛下であるからこそイギリスとの絆と、今回のご訪英に期待されている

ことを素直に、嬉しく思うことができました。

 

 

以下記事引用

 

上記記事の動画部分、

 

ここの51分頃に、駐日英国大使のロングボトム氏が、(エリザベス女王の国葬から)お帰りになった両陛下を空港でお出迎えしている様子が出てきます。

 

 

結構長い時間お話しなさっているんですよ。

その様子から、業務上ではありつつもとても敬意溢れた態度であったと思いました。

心から敬愛されているようなそういう感じです。

 

ご主人様も隣にいらっしゃって、これって将来の敬宮殿下の皇配殿下のような感じなのかなと思いました。

皇后陛下ももし皇室に入られなかったら、こういう感じでご主人様と共にお仕事なさっていらしたかもしれません。

 

上記引用

 

ただ、まだこんな人が暗躍しているようです。

 

以下引用

 

記者会見もありますよね。

お二人そろってとなるかもしれないと思っていましたが、なんか数日前に嫌味な記事が出ましたね、トラウマがどうしたとか。

これも邪魔ですね、🥗の。

どうなりますかね。

思い切ってお出になられたらよろしいと思いますけど、でもまた🥗を刺激してもなので、出発前は控えめの方がいいかも?

なにせ、悔しがっているでしょうから。

高齢になってもまだそんなに嫉妬の炎を燃やしているなんて、ご本人もつらいでしょうに。

精神状態はいつも不安定だと思いますよ。

イライラしたり、カッカしたり。

 

上記引用

 

日本国とイギリスの為にお互いに期待をされているご訪問に、まだ、個人の感情丸出しにして嫉妬の炎を燃やしている引退前皇后が如何に邪魔しようかと企てているということ。

引退した事実が分かっていない?一種の病?

周りの人たちも呆れてはいるでしょうが、どうにも抑えられないのだと言う事が

見えてしまいます。

 

本当に、お気をつけてイギリスご訪問をされて頂きたい。

 

どんなに嫉妬の炎を燃やしている人がいても国際的な社会の流れは令和の両陛下

のご活躍に期待が高まっているのです。

 

くれぐれもお気をつけて国民の期待に応えて下さるご公務となりますよう

お祈り申し上げます。