「京都人の密かな愉しみ」愉しませてもらってます。
NHKBS日曜日午後10時。

京都人という特殊な社会の事業者の継承問題を軸に展開中。

 

 


今回のタイトルは会話の中の一言なんですが、
「あっ!これなんだ」と、グサリと胸に突き刺さったんです。

継承の意味。

「お墨付き」「指示される」などという会話の後、有名老舗料亭の女将を嫁の立場で継いでいる人の言葉でした。

 

雰囲気の素敵な「バー」のマダムとの会話。

 

 

 

彼女は「お墨付き」が必要だと言う。

 

その後、老舗料亭の女将が言う。

 

 

 


継承に必要なことは「希望」だと。

 


「ああ、この人が継いでくれたらこれからの希望がもてる、将来が、明るいと思えること」だと京都弁ではんなりと語る。

 

私は、

「これだ!」と思ったのです。

 

突然、皇位継承問題になりますが、ヒサ凡が継承順位2位ということ、その前に

皇統が血筋の違う全く別な家族に繋がれていく事に、今上陛下のご一家とは全く別の

家に繋がっていく事に反対をしている民意が反映されない現状の中にあることが、

この「希望」が無くなる事なのだと改めて気付かされたのです。

 

「ああ、この人が継いでくれたらこれからの希望がもてる、将来が、明るいと思えること」

が皇嗣家には無いのだと再認識できたのです。

 

敬宮様の中にあるこの「希望」を私達は見出しているのだと気付かされたのです。

 

老舗料亭女将の一言、

「希望どすな」

に出会えただけでこの回は宝物の回になりました。

 

 

 

 

 

毎週日曜日のオンエアーを楽しみにしていました。

10年前から始まっていた番組だそうです。

画像の隅々までに気を配っている映像が素敵です。

是非御覧頂けたらと思います。