エトセトラ・ジャパン様記事からの引用失礼します。

 

この問題ヘのコメントの一つです。

 

 

 

以下引用

 

AIに質問することで、否が応でも宮内庁は会見で何か釈明しなくてはならなくなるでしょう。
推薦入試において、悠仁にだけ有利な、新たな志望条件を設定させていることは、どうみても刑法上違法となります。

 

直近の海外判例では、チェスンシルによる娘チョンユラのための梨花女子大AO入試事件があります(韓国で起きたスンシルゲート事件)。

 

関係した者は、まず偽計業務妨害罪で既遂となり、加えて、筑波大附属高校側が、悠仁の成績を偽造する可能性が大であることから(成績最下位ではそもそも東大推薦に応募する資格がないので)、そうなると、調査書(内申書)に関する文書犯罪が成立してきます。虚偽公文書作成及び同行使罪の成立です。


もし内部告発が起きれば、調査書作成者には刑事罰を科され、懲戒免職処分を覚悟しなくてはなりません。


さらには、裏金づくりの過程で、横領や詐欺が発生していれば、よりその傷は深くなります。

東大や筑波大への裏口寄附金を捻出するために、例えば法外に高く宮邸新築予算を見積り、中抜きさせていれば、宮内庁関係者も詐欺罪の共犯者とされるでしょう。

 

法的には不逮捕特権のない秋篠宮家において、悠仁を含め紀子が、刑事責任を負わねばならないほどのリスクを冒してまで、東大農学部合格の偽りの肩書がそこまで必要なのは何故なのか?


宮内庁、とりわけ元警視総監だった皇嗣大夫殿が答えるべきは、この一点にあります。

 

彼らは「なぜ悠仁は学習院に入れなかったのか?」の質問には一切答えられないのです。


悠仁の東大裏口入学計画の原点は、学習院幼稚園から、

「特支待遇で良ければ悠仁さまを引き受けるが」との内々の打診があったことにあるとされます。

これに怒り狂った紀子が、脱学習院宣言をしてしまい、学習院への縁故入学の可能性が完全に途絶したからです。


どんなに権力者であっても、学習院では皇族であっても、そのあまりに酷い落ちこぼれ状態は隠し切れるものではなく、本人のためにも教育環境としてよくないとの教育的配慮によるものであり、

紀子には当初から

「悠仁を潔く廃嫡にするか、はたまた優秀偽装するための裏口入試で自身が刑法犯になるか?」の二者択一しかなかったことになるのではないでしょうか?

 

このことが、悠仁の将来に与えるマイナスイメージは、素直に療育を受けさせていた場合と比べ、回復不能なものとなるでしょう。


たとえ逮捕されなくても、

明らかに判例上違法になる行為をしていたというだけで、事実上天皇として将来世界に雄飛する資格などいっぺんになくなります。

 

海外では情け容赦なく、悠仁の東大裏口入試問題は、名刺代わりのように繰り返し報道されつづけます。

成年になってから引き起こす事件であるだけに、あれは周囲がお膳立てしてくれただけ、では済まされないのです。


それだけでなく、受験生全体から、悠仁は裏口入試バレバレだったらしい、とその後何百年も面白おかしく語り継がれることにもなります。

 

ちょっとした紀子の出来心が、世界中から嘲笑の的となり、皇族の犯した不正な事件と認知されて、歴史になってしまうからです。


悠仁の東大裏口推薦事件は、ドラマや映画にもされ、小説にもされてゆくでしょう。

 

おしまいに、東大側の弱点にも触れておきましょう。

 

農学部は他学部に比べ、いまいちの学内評価しかなく、本郷でも離れた場所にあるので、法学部生だったりすると、卒業まで農学部構内には一度も足を踏み入れたことがないという学生もいるほどに、孤立した環境なのです。


教授たちも、政府委員などの名誉職に就く機会が他学部に比べて乏しく、とりわけ叙勲話には目がありません。

悠仁を裏口入学させようと策謀する勢力とは、これら利益誘導に弱い、汚職の温床でもあります。

 

上記引用

 

 

そして、

こちらは、言わずと知れた国際昆虫会議出席(見に行っただけ)の全てなので

もう見飽きた程見たものではあります。

しかし、この家族三人だけで、説明者を独占したような設定の「参加」。

三人の表情をよく観察してみることができました。

 

「ヒサ凡はじめての参加」のテレ東さんからの全て。

 

バミリの瞬間や両親に指図する様子が長尺で撮られているので、流れの中での

親子三人の様子が見て取れます。

 

一部だけ切り取られていたものが多かったので全体を見るいいチャンスの映像だと

思われます。😱

 

全て設定済みの、解説者のお仕事とのパフォーマンス。

一人目の方、終わるとサッサと移動!

二人目の方、ずっと待たせておいたドイツ人の説明に、三人ゾロゾロと移動。

 

頷き人形のように説明に頷く三人。

(へっ?!ガーンドイツ語の説明が解るの?)

 

通訳がいない、専門的な説明に父親質問までして、英語?ドイツ語?日本語?

相手の方に伝わるの?

相互理解など無しでも、その場で、出席の

証拠映像のパフォーマンスに付き合わされた説明者さんがお気の毒。😡

 

と、いうことがよく見てとれる全て。😱

 

父親は、いつも

「ウェルカムツウジャパン」

母親は、長男の威圧に萎縮して、おずおずと握手の手を差し出す。

(おいおい、会場にお出ましして、高い所から挨拶した公務の一部なのに、何のオ━ラも無しかい!)

長男は、いつも

「ナイスツウミ━チュ━」

と、言いっ放しでニヤニヤ。

 

長尺の映像は、推薦型入試への必要条件の一つ、国際会議出席、の証拠とするための、説明者さんを巻き込んだパフォーマンスでしたという事実を、分かりやすく見せてくれました。

 

テレ東さん、流石です!ありがとう!ニヤリ

 

 

 

10:14辺り

 

「こういった共同研究者に名前を連ねることは、推薦型大学入試に有利に働くことでしょう。」

 

テレ東さん、しれっと大事なこと仰います。ポーン