メディアの上げ振りが恥ずかしいばかりの🦌子、赤ベコ状態の動き方に
皆さんウンザリ。
ブルーサファイア様の記事に改めて驚くばかり。
記事にさせて頂くことにしました。
記事引用失礼します。
以下引用
こちらはギリシャの首相ご夫妻に面会したときの映像です。
夫人の服装がカジュアルです。
チノパンだし、サンダルだし。
首相は足を組んでいてリラックスされています。
🦌さんだけ振袖で正装しているのが何だかもう哀れな感じ。
このシチュエーションで、敬宮さまがいらっしゃったらどうなるのかを見たいものです。
上記引用
で、その後の動画はもう、如何に軽く扱われているかの証明のようなドタバタ映像。
🦌チン椅子に座る時、振袖の袂を一応両腕でまとめようとします。
動画の中の0:16辺りからどうぞ。
これって、🐴子さんの過去の着物の袂の扱いがグチャグチャで相当バッシング
受けたことの反省で、学習したんでしょう。
でも、オバちゃんは見てました。
平らにまとめりゃいいってもんではないのです!
座る前に立ったままで袂を重ねてバッグを持つ手でかき集めてます。
一応膝の上でグチャグチャは避けられましたが、実際に倣っていないで、口頭で教えられたのかも。
所作汚い。
例として市川ぼたんさんのお写真をどうぞ。👇
日本舞踊で着物を着慣れていると同時に、所作に厳しい世界で厳しく修練中の
当時11歳かの彼女です。
袂の両裾を片方ずつ膝の上に置くんです。
右の袂の上に左の袂を皺くちゃにしないように置く。
これが正式です。
美しいです。
👇
因みに、ブータンでの🐴子さんの袂の始末。
袂をかき集めて膝元へ。
着物への尊敬のこれっぽっちも無い!
当時驚きました~!
知らなかったで済ませる立場ではなかったのにです。
記事中の動画で見ると、袂を手繰り寄せる様に、🐴子から進化してないと失望。
政府から皇室の代表として相手国訪問をするのだから、何故身に着くまで練習なりしないのでしょうか?
相手国の方々が、普段着で右往左往している中🦌子さんだけ振袖正装って、
熱の入れようが違いますよね。
そう、正装の訪問着VS普段着の違い。
本当にちょっと哀れ。
こういう着物ってどう見えるのかな?と思います。
例えてブータン王国で考えると、民族衣装でも正式の場の素材はかなり高価なものの様に見えます。
ブータン側からは最高の正装でも、私達から見ると、民族衣装です。
着物も欧州の人から見たら、どんなに高価な物でもやはり民族衣装の一つです。
そうなると、ここでも、
「ふ~~ん、民族衣装ね!」と「正装の着物です。」の熱の違い。
カメラの前でドタバタも道理ってとこですよ。
あと、最初から気になっていたことを書かせて下さい。
それでも🦌チンはある程度ヘアスタイルまとめていたけれど、顔を近付けてくる
通訳の女性が気になったのです。
おくれ毛だか何だか顔の前面にバサバサの毛が纏わり付いていて、🦌チンがだらしないように見えてしまっていた。
ちょっと、可哀想だけど、本人が了承した方でしょう。
公式の場での仕事なら、全体をアップにまとめて仕事モードにはできなかったかと
残念に見えたのです。
ま、ギリシャ語が話せなくても、欧州の方々は共通語の英語ぐらい話せると思います。
それが共通語という意味です。
ポルトガル語圏出身でも、フランス語圏出身でも、みんな英語くらい話せるんですよ。
だから首相夫妻は英語を仲立ちに話せるものと思っていたでしょう。
皇室を代表して訪問国にいる時くらい、🦌チン!ICU卒という実力見せるという変換をお願いしたいですよ!
いつ何時でも「通訳」さん頼りがその場によって、即変換できない。
彼女がここまで無能だと国民は怒りというより、実力がないのなら何故辞退しない、と声を大にして言いたい、叫びたい!
そして、Love-3025様の中の最後の動画にも驚きました。
全編嘘ばかり。
特に🦌子が祭祀を行っていたなど嘘満載動画でした。
引用失礼します。
でも、こんなことを信じてしまう人がいないとも限らないので嘘ばかりだと言う事を拡散したいです。
以下引用
最後に持ってくるには、皆さんの気分を害してしまうかもしれませんが、
知っておいてほしい動画です。
皇室を取り上げているショート動画で、天皇ご一家も取り上げており一見、普通に見えます。
よくよく見てると、奥歯にものが挟まったような、かなり婉曲に天皇家をデイㇲってます。
気が付かない方も多いかもしれませんが、この動画を見たらわかるでしょう。
仰天というか、嘘もここまでだと罪にならんのかと思いましたよ。
祭祀をしてるには腰を抜かすほど、驚きましたよ。
私たちは政治家にだけ目をやってても駄目ですね、
こうした嘘が垂れ流されてる現実も、きちんと押さえておかなくてはなりませんね。
上記引用
と仰っています。
本当にその通り油断も隙もあったものじゃないですね。
嘘は嘘ですとはっきりと伝えたいです。
どうぞよろしくお願いします。