ブルーサファイア様、記事引用失礼します。
2024/04/13付の記事。
以下引用
先日のこの記事を書いていた時、🍁家のどなたかが割と重大な典範の3条に関わるご病気を持っているのではないか、という疑惑が深まったと同時に、あの巨額を投じて建設している家、またはご仮寓所を再度いじくっているのって、もしかしたら病院を造ったのではないかという疑問を持ちました。
上記引用
そして、この「病院?が建設」の以前には「腸の病気」を疑う記事も書かれています。
以下引用
2024/04/03付の記事。
もし、潰瘍性大腸炎だとしたら
精神的ストレスや身体的な疲れがきっかけで、免疫力が低下すると症状が悪化するとのこと。ストレスをあまり受けないよう気をつけていく必要がある。
とのこと。
これは噂のレベルですが、表に出てくる際には、相当強いお薬を飲ませて出しているとのことですし、それの副反応がないだろうかと推測しています。
そうした身体的なことや、親👹からのトーダイ入れプレッシャー、自分は頼んでもいない👹が勝手にやった論文でやらかして批判を受けているストレス、来年3月には成年の儀式と会見があるから練習をしろプレッシャー…
私たちが想像しているよりも、🍁のお家は大変な状況になっているのかもしれませんね。
上記引用
ここで、危機パトさんの心配してるヒサ君の「周囲から浮いた」様子の動画を
挿し込みます。
20203/07/24の動画です。
1:00辺りの様子。
隣の第二夫人は異様な盛り上がりをしている隣で拍手もままならない様子です。
引っ張り出して最高の状態にしてこの通りでした。
このヒサ君の様子しかと頭に残して記事を読み進めたいと思います。
両親、姉ははしゃいで拍手などしてる中、ヒサ君この表情。
その場には歌い踊るブラジルの高校生がいるシーンです。
話を戻しまして、
上記記事の元となっているエトセトラ・ジャパン様の記事です。
エトセトラ・ジャパン様記事引用失礼します。
お二方の記事を合わせて読んで頂くと非常に分かり易いです。
2024/01/20付けの記事。
以下引用
◆対象となる疾患
関節リウマチ、ベーチェット病、網膜ぶどう膜炎、尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎
ただし、「既存治療では効果が不十分で、クローン病では中等度から重度の活動期にある患者さん、潰瘍性大腸炎では中等症から重症の患者さん」が対象になるそうだ。
強い効果を求める分、副作用も実にさまざまなものがあるようだ。関心がおありの方は、こちらの説明書の3ページ目から先をご確認いただければと思う。
◆どなたが使用しているのか
これはあくまでも憶測にすぎないが、性別と発症の好発年齢を考えたとき、もしも秋篠宮家の人々がお使いだとしたら、紀子さまが関節リウマチを、あるいは悠仁さまが潰瘍性大腸炎を患っておられるのかもしれないと感じた。
まずは紀子さまについて。長女・眞子さんが小室圭さんとのご結婚で渡米し、実父・川嶋辰彦氏が他界した2021年(令和3年)11月、大きなストレスや悲しみから「体のあちこちが痛い」と漏らすようになっていたと女性自身にすっぱ抜かれていた。
検査を受けてリウマチと診断され、他の薬剤での治療などが続くも効果を感じられず、令和4年春に強い効果を得られるインフリキシマブの投与を検討したという可能性はあるだろう。
そして、本当に万が一の話になるが、悠仁さまに関して。もしも潰瘍性大腸炎を患っていらっしゃる場合、重症化で貧血や体重減少が現れ、多くの患者さんで顔色が青白くなって痩せていくという。好発年齢は15歳から35歳で、男女比は1:1。定期的な内視鏡検査を必要とする病気である。
上記引用
上記の記事の後にこのご旧仮寓所が病院化の記事が書かれている。
2024/04/09付の記事。
◆まとめ:すっぴんロードがついに現実のものに?
秋篠宮家のダラダラ注文とダラダラ工事は今なお続いており、税金の浪費を自重する様子もない。あのバカバカしい「2億円すっぴんロード」についても、YouTuberの水面ニュースさんが、いよいよ建設開始ではないだろうかと2日前の動画で伝えておられた。
どなたかが「ゴカグーショ病院」に通院しなければならない状況にあり、しかし誰にも見られたくない、見せたくない、見せたらマズイ…ということなのだろう。
上記引用
この記事が配信された頃は敬宮様の伊勢・奈良参拝、その後の明治神宮参拝と
敬宮様関連の記事で、国民の大半は喜びに溢れていました。
そんな時期でさえエトセトラ・ジャパン様は旧ご仮寓所が、🦌子占拠から
A宮家専用病院へと確実に変わっていく様を写真付きで配信して下さいました。
そして、その「修繕費」などと中身とはかけ離れた説明をつけ建設費を、金の生る木でもあるかのように申告し続けている971。
私事ですが、
潰瘍性大腸炎、それの治療のための高価な薬の購入、が宮内庁のHPを見ることによってどなたが必要とし、どんな医療器材を準備するのかが気になって2024/01/22に
記事にしていました。
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「スッピンロード」と呼ばれていた次女の🦌さん用だと思われていた2億円の廊下もベッド移動する患者となる人を隠す廊下となる筈で、ご仮寓所病院は巨大な(宮内庁職員向けの官舎と比較できる)A宮家専用病院へと変容している。
国民は病気になれば病院に行く。
偽皇族、国民でもない場合は、病気に合せて病院を造る。
どこぞの北の国か?ここは日本の筈。
皇室には宮内庁病院という皇族専用の病院があるにも拘わらず、一宮家専属付属病院
付き邸宅を要するとは一体何が進んでいるのかという疑問は拭えないが、
国民はバカじゃない、様々な分野に詳しい方々はその分野の数だけいらっしゃるのだ。
常駐させる医師団、その医療チーム、そんな方々も常識を持った人々なのだ。
アリの子一匹も逃さない程の規制を掛けたところで、人の口に戸は立てられないのが世間というもの。
遅かれ早かれ、やったことの内容は、この付属病院の役割は白日の下に晒されることでしょう。
今回記事の、『Google Earth』のスクリーンショットの威力に凄さを感じました。
A宮邸他どなたも隠し事のできない時代になりましたね!
(隠し事は・・・、戦時下の時同様”地下”がお勧め?勧めてどうする?!)
あっ私、『Google Earth』の撮影車に出くわしたことありました。
自宅の近くでですが、
「本当に、撮影して回っているんだ~!」
と感動しました。
いろんな記事が出入りして読みにくかったと思います。
そんな中読んで頂きありがとうございました。