971の人事異動です。

 

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これを見ると、いくつかわかることがありますが、まずは

 

加藤皇嗣職侍医長が依頼免で、その後任に山本氏が侍医長になる。

一人侍医の欠員が出ていて、そこに清原氏という慶応の助教が入っています。

この清原氏は炎症性腸疾患が専門だそうです。

 

(ちなみにお辞めになった加藤氏は、

東京大学,医学部附属病院,病院診療医(出向),

研究分野:腎臓内科学,

キーワード:慢性腎臓病,血栓性微小血管障害症,非典型溶血性尿毒症症候群,腎臓内科, 

となっています。

他の説明では、小児科学 / 腎臓内科 / 非典型溶血性尿毒症症候群 / 血栓性微小血管障害症とあります。腎臓と血液ですかね。A宮さん?)

 

 

これって、やっぱり🍁さんかぼったまが??

そういえば、少し前にエトセトラさんが、🍁家がやたら高価な薬を購入していると書かれていたな、と思い出しました。

 

エトセトラジャパンさんの記事です。

 

 

記事より。

「抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤インフリキシマブ」という

令和4年から薬価が高いちょっと特殊な医薬品を競争入札で購入していることがわかった。

 

このインフリキシマブの対象となる疾患は

関節リウマチ、ベーチェット病、網膜ぶどう膜炎、尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、強直性脊椎炎、クローン病、潰瘍性大腸炎

 

「既存治療では効果が不十分で、クローン病では中等度から重度の活動期にある患者さん、潰瘍性大腸炎では中等症から重症の患者さん」が対象になる。

 

 

令和4年6月29日、2,324,080 円で契約

 

令和4年11月17日、7,159,830円で契約

 

令和5年5月10日、6,365,455円で契約

 

令和5年11月7日、8,517,245 円で契約

 

(合計で、24,366,610円)

 

電子内視鏡装置も購入されています。

(大腸と胃を検査するカメラですよね)

 

 

なぜ?

そして、誰がこんなに高価なお薬を必要としているんでしょうか。

もしこれがぼったまだとしたら、高校に入学してすぐに使用しているということになります。

ツクフに入学したことでのストレス?

そして、親がさらにトーダイへと言っていることのストレス?

それと、国民が批判していることを知って、それのストレス?

高校へ行ったものの、周りがお茶の時よりさらにハイレベルで、話が全く合わない別次元と感じたことのストレス?

 

もし、潰瘍性大腸炎だとしたら

精神的ストレスや身体的な疲れがきっかけで、免疫力が低下すると症状が悪化するとのこと。ストレスをあまり受けないよう気をつけていく必要がある。

とのこと。

 

これは噂のレベルですが、表に出てくる際には、相当強いお薬を飲ませて出しているとのことですし、それの副反応がないだろうかと推測しています。

 

そうした身体的なことや、親👹からのトーダイ入れプレッシャー、自分は頼んでもいない👹が勝手にやった論文でやらかして批判を受けているストレス、来年3月には成年の儀式と会見があるから練習をしろプレッシャー…

 

大変ですよね。

こうなってくると、以前もっちゃんブログで、陛下のところにあいさつに行った際に、自分は天皇にはなりたくないと泣いて訴えた、というの、あながちガセではない感じもします。

それを知って👹が陛下のところに行かせないのかもしれません。

 

私たちが想像しているよりも、🍁のお家は大変な状況になっているのかもしれませんね。