当記事を書かれている明子HSさんの紹介です。👆
以下記事、中には英語で内容を発信して下さっている部分もあります。
アメリカに居ながら「トンボ論文」を詳しく発信して下さっていることに驚き、
感謝し、是非記録させて頂きたいと思いました。
以下引用
☝清さんは計4人の中のセカンド・オーサーとして論文を出すという快挙!!
こんなに鳴かず飛ばずだった売れない子が、ある日突然スポットライトをあびちゃったシンデレラストーリー。
その後、清シンデレラは日本トンボ学会誌の臨時発行号で短報二本が掲載され、続いて論文が掲載され、合間には国立科学博物館からぼっちゃまとの共同論文が発表されと、日本のトンボ研究会の新星登場→大スターとなりました♥♥♥
>高ポイントとなる絶滅危惧種4種の発見・撮影・初めて確認。
この4種全部が、清拓哉さんと出会った後、わずか1年あまりの怒涛の出来事なんだよね!!
>ああっ!!見えるっ!!
2022年春、このたまたまのメス写真に驚いた清さん
「これでオツネントンボのオスがそろったり、他にも絶滅危惧種の発見があれば、評価は爆上がりしますよ」
キコ
「じゃあさっさとオスの写真を撮りなさい!!」
清さん
「・・・・・・・・・・・御意・・・・」
→5月3日、科学への背信行為である捏造作業。撮影セットが出来上がったところで長男クンを呼び写真を撮らせたかどうかは不明だが、せっかく学校が休みの祝日なのでその可能性は高い。
そして今年(2023年)の夏、東大入りを渇望するあまり底無し欲に沼るキコ
「ラストスパートよ最後のダメ押しよ!!他の絶滅危惧種も見た見た見たって追加しな!!」
清さん
「ハハハハハイッ!!(怖ええええ)」<
(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)
触れたら腐り崩れる「A宮家廃墟の法則」に清シンデレラちゃんは気をつけて!
ってもう遅いけど。
日本トンボ学会で長いこと目立たなかった清さんはスターになりうれしかっただろうけど、トンボ学会は奇怪な圧力にかきまわされ、その正義と良心は大きく傷つけられたことでしょう。
トンボ研究者ならひと目でわかる捏造写真まで、国立科学博物館ぐるみで見せつけられちゃって。
その結果がシンポジウムのHP消滅なのかもと推察いたします。
どなたか内部告発してくれないかしら。
あ、そういえば、A宮長男クンがトンボ論文に掲載している「所属先」の生き物文化誌学会、こちらも・・・
会報(ニュースレター)も会誌も年2回ペースだったのに、2021年を最後に発行されていません:
この生き物文化誌学会は
>2003年には(中略) 秋篠宮さまは同年、「生き物文化誌学会」の設立に当たり、抱負を述べられた。<
☝A宮自身が作ったんじゃん!!
>秋篠宮さまの研究をよく知る国立科学博物館顧問林良博さんに聞いた。<
☝でもって国立科学博物館のお偉いさんともズブ友じゃん!!
もちろん理事には山階ダーク鳥研の奥野ちゃんもいるヨ♥
ちなみに、A宮が設立したこの生き物文化誌学会が会報会誌を発行しなくなっちゃった2021年に何があったかというと、A宮長女が国民の大反対を押し切ってkkと結婚し、世界には「悪いのは日本国民」と報道させた年。
>上の動画についた、1万1千もの「いいね」ゲットのコメントです。↓>“Princess finally will marry Commoner” Looks like they finally beat the main villain in this arc <(”プリンセスはついに平民と結婚する”。悪党の親分をやっと叩きのめしたようだね。)
「眞子さん圭さんがようやく叩きのめした悪党の親分」って、日本国民のことですよ。<
☝あれはまさに皇室による国民総DVで、ひどいトラウマを負いました(天皇陛下だけが「朝見の儀などについては,私の判断で執り行わない」「この間,多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています」「皇室の在り方や活動の基本は,国民の幸せを常に願って,国民と苦楽を共にすること」と謝ってくださった)。
が、同時に、
天皇皇后両陛下と愛子さまを長い間苦しめ傷つけ、日本国を汚してきた妖怪たちの闇にサーチライトが差し込んだ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 記念すべき年でもあったんですよね。
上記引用