約一週間のご無沙汰、今週末(金・土)は石川県エンジョイテニス連盟の主催する「第13回全国オープン大会」が、滋賀県の長浜ドームで開催され、拙者はS・Tさんと参加するので、ちょっと早めにブログをアップします。

 

  「全国オープン大会」と言っても、予選が有る訳では無く、参加したい人はだれでも参加できる優しい大会ですが、参加県は北陸3県と京都・三重・滋賀・静岡・千葉・大阪・神奈川のテニス愛好家77名が参加予定の小規模なテニス大会で、今年は、屋内人工芝コート12面の長浜ドームで開催されます。

 

  昨年は和倉温泉運動公園で開催されましたが、大雨の中で実施され、選手から不評だったようで、今年は雨の心配のない会場を選定したようです。


  石川県から大会会場まで遠く大変ですが、大会運営はもっと大変、ご苦労様です。

 

  てなところで、今週も「吉之輔の2019BNLイタリア国際観戦記」をアップします。今回は(その4:観戦2日目ながら、雨止まず!)です。


  今日は、5月15日(水)観戦2日目で、男女シングルス2回戦とダブルス1回戦が予定され、錦織君やなおみちゃんのみならず、フェデラーやナダル・ジョコビッチが登場する日なので、昨日の観戦不足を補うべく楽しみにしておりましたが、朝から雨でした。

 

  とは言え、雨が1日中降り続くとも限らないので、取り敢えず会場に向かいました。昨日のスリ対策の一環として、バス停乗車をオッタビアーノ駅前ではなく、ひとつ前のRisorgimentoまで歩かなくてはならないので、少し早めに出発。

 

  雨の中、サンピエトロ寺院方向に10分くらい歩くと左手に何やらバス停らしきものが見つかり、その前に10人位既に待っておりました。

 

 

  程なく32番ルートの始発バスが来て乗り込みましたが、そのバスの中で日本人の2人組中年男性と知り合いになり、お話を聞いていると、4・5年前にローマに来たとき、たまたま混雑した地下鉄に乗り込み、降りたときにはリュックのチャックが全て開けられていたそうです。幸いにも リュックには貴重品が入れてなかったので、大きな被害は無かったそうですが、「ローマの地下鉄・バスの中では、貴重品は肌身離さずが鉄則」とのことでした。

 
 そう言えば、昨日バスに乗り込んだとき、拙者らのバス乗車券は、地下鉄・バス共通の「1週間券」を持っていたので、これで大丈夫だろう?と乗り込んだのですが、本当は運転手側近くに刻印の機械が設置されており、これに「1週間券」を通さなくてはならなかったみたいですが、満員なので刻印する人は殆どいなかったような?

 

 という事は、「無賃乗車しても分からないかも?」と思いましたが、もし見つかったら何倍もの罰金を払わされるようです。と言う訳で、空いているときは極力刻印するようにしました。

 

  会場に着いても、雨が降り止みません。テニス会場には傘を差しながら、歩いている人ばかり。

 

 

 

  テニスコートは、オレンジ色のシートで覆われて、傘を差しながら、雨の上がるのを待っている観戦客もおりました。

 

  雨の中、練習コートで練習をしているチリッチ選手も発見しましたが、その他は誰も練習をしておりませんでした。

  この会場の問題点は、雨が降った場合に、雨宿りする場所が少ないことです。拙者らは、最初はグランドスタンドの客席の下が雨が防げると思い、バスで知り合った日本人二人組の中年男性らといましたが、雨漏りが激しく、やはり傘をさしていなければなりません。

 

  その後傘を差さなくていい場所は無いか?とあちこち探しましたが、レストランは満員で、オフィシャル・ショップを雨宿りに使う神経の図太さは無かった拙者らでしたが、幸運にも荷物預けの窓口を見つけ、そこに10人ほどの人と一緒に1時間ほど雨宿りができました。

 

  しかしそこも程なくガードマンが現れ、追い出されました。最終的にトイレ前に雨宿り出来る場所を見つけ、20~30人の人たちと雨の上がるのをひたすら我慢強く待ちました。

 

  途中暇なので、雨の中ポケモンを探しに出歩くこともありましたが、なかなか雨が上がりません。

 

  もし1日中雨が降り続いたら今日のチケットの払い戻しはどうなるのか?

 

  拙者らはもう10回以上海外のテニス大会を観戦していますが、雨で全試合中止になった経験は無く、大会としても1試合でもやれば払い戻しをしなくていいはずなので、どんなに遅くなってもやるに違いありません。

  会場には、何千人も待機しているようですが、拙者らは5時ごろになっても雨が上がらず、待ちくたびれたので、諦めて帰ることにしました。

 

 

  もし、その後に雨が上がり試合が始まれば、チケットはパアになりますが、止むをえません。逆にもし雨が降り止まず全試合中止なら、払い戻し手続きをしなくてはならないのか?面倒なことになるかも?と後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。

 

  帰りのバスは、時間帯が中途半端だったので、バスの待ち人も少なく、最寄りのバス停から帰ることにしました。

 

  早めに帰ることになったので、通常なら会場で簡単に夕食を取るのですが、どこかで食料品を確保しなければならないので、テルミニ駅の地下に行ってみることにしました。


  そこで思いがけなく大型スーパーを発見。中に入ると、夕食のネタは尽きませんでしたが、寿司パックがあったので、「やはり日本食でしょ!」とばかりに、マグロ中心の寿司を購入したのでありました。

 

  この日の雨は結局降り止まず、7時ごろに全試合中止になったようです。

 

  ホテルに帰ってから、「チケットの払い戻しはどうなるのか?」とパソコンで大会ホームページを調べてみると、「16日(木)の試合開始は、1時間早めて10時開始とし、15日(水)のチケットホルダーは、各コート2試合分を指定席で観ることが出来る。16日(木)のチケットホルダーは、13時から会場に入ることが出来るが、第3試合から指定席で観戦可能」となっていました。

 

  こうすることによって、15日(水)のチケットホルダーの払い戻しを避けることにしたようです。そして、15日(水)のみのチケットホルダーは、大会終了後に払い戻しを検討するとのことでした。

 

  という事は、明日は今日の分と明日の試合の2試合が組まれるようなので、選手も大変でしょうが、観戦も超忙しくなりそうです。

 

  こんなところで、何も観戦しない観戦2日目は終了!

 

  次回は、「吉之輔の2019BNLイタリア国際観戦記」(その5:観戦3日目、1日2試合の対戦で観戦も疲れました!)をアップします。