一週間のご無沙汰、2019全英オープンでは、日本のエース錦織圭が孤軍奮闘、シングルスではただ一人2回戦以上に進出しました。
3回戦では、同年齢のジョンソンに64,63,62でストレート勝ち。4回戦では、ククシキンにやや苦戦するも、63,36,63,64で勝利し、順当に準々決勝に進出出来ました。
準々決勝までの錦織君の体力の消耗は、過去の4大大会よりは少ないようなので、フェデラー戦ではもしかしたら?の期待もありましたが、37歳フェデラーはやっぱり強かったです!第1セットこそフェデラーの調子がイマイチで64で取れたものの、その後は本来の調子を取り戻したフェデラーになす術なく16,46,46で完敗となりました。
まあ、最後まで怪我無く終われたので、これからの得意なハードコートシーズンで更なる活躍を期待ってとこですか?
てなところで今週も「吉之輔の2019BNLイタリア国際観戦記」をアップします。本日は(その6:観戦4日目、錦織圭準々決勝に登場するも、大画面で観戦)です。
今日は5月17日(金)、BNLイタリア国際では、男女単複の準々決勝が予定されておりました。拙者らは金曜日と土曜日はセンターコートのチケットを押さえてあったので、「錦織君やなおみちゃんがセンターコートなら良いのに!」と、当日朝にオーダー・オブ・プレイをパソコンで確認すると、錦織君は13時半からグランドスタンドで開始となっておりました。という事は、「生で錦織戦を観れない!」(ガーン!その1)
次になおみちゃんをチェックすると名前が載っていません。下の欠場リストを見ると「右手負傷の為欠場」と書いてありました。(ガーン!その2)
拙者らの指定席であるセンターコートのチケットは、12時から第1試合女子複、第2試合ナダルvsベルダスコ、第3試合チチパスvsフェデラーをデイセッションとして見ることができます。
錦織君は大画面で見ることとして、12時頃に会場に着く計画で、午前中は拙者のまだ行ったことなのない「真実の口」へ観光に行くことにしました。
テルミニ駅から地下鉄B線に乗り、チルコ・マッシモ駅で降りて歩いて15分位で着くとガイドブックに書いてあったので、スリで危険かも知れない地下鉄に乗って行くことにしました。しかし地下鉄B線は然程混んでおらず、スリの気配は全くありませんでした。
チルコ・マッシモ駅を降りると、右手に広大な空き地が見え、そこが巨大競技場跡のチルコ・マッシモでありました。
右手に空き地を見下ろしながら、歩くこと15分位でサンタマリア・イン・コスメディアン教会に着き、その入り口に「真実の口」が有りました。既に観光客が大勢いたので、時間がかかりそうなので、外から写真を撮るだけにしようかとも思いましたが、もう2度と来ないかもしれないので、行列に並ぶことにしました。
長い行列でしたが、15分位で拙者らの写真撮影の順番になり、寄付をして、真実の口に腕を入れて写真撮影。正直者の拙者は腕を食べられることなく抜くことができ、ホッとしました。
帰りは、マルコチッシモの中を歩いて帰りましたが、その時は一部がピンク・リボンのイベント会場となっており、イベント参加者で少し賑わっておりました。
「真実の口」を見学して、その後テニス会場に向かいましたが、テニス会場では、準々決勝なので使用テニスコート少ない分、観戦客が然程多くない印象でした。
会場に着いたのが12時を過ぎていましたが、取り敢えず指定席であるセンタコートへ行こうと途中の掲示板を見ると、あれれ?フェデラーの試合が無くなっている?
スマホで確認すると、右足痛で欠場とのことでした!(ガーン!その3)
何という悲劇!なおみちゃんのみならず、フェデラーまで欠場、おまけに錦織君は、生で観れないなんて!正に厄日? という状況でしたが、取り敢えずセンターコートに入場。そこでは、女子ダブルスの準々決勝をしておりました。
暫く観戦していると、13時半ごろになったので、錦織君のグランドスタンドでの試合を大画面で観るために移動しました。
普通のテニス会場では、大画面の前には、椅子などが設置されているのに、ここでは無かったので、縁石に座って観戦でした。
試合は、相性の良かったシュワルツマン戦でしたが、前日の2試合の疲労が抜けなかったのか、錦織君のミスが目立ち、シワルツマンに46,26で初黒星を喫したのでありました。残念!
その後、コート2の青山修子さんのダブルスを観戦。相手は第1シードのチェコ組でしたが、順当に46,75で敗退、ベスト8止まりとなりました。
次は、ピエトランジェリの女子シングルス準々決勝アザレンカvsプリスコバ戦を観戦。復活中のアザレンカでしたが、若きプリスコバに76(5)、26,26で逆転負けを喰らいました。
最後にセンターコートに移動すると、男子準々決勝ナダルvsベルダスコ戦をやっておりました。会場は満員で流石千両役者ナダルと感心しました。
試合は、ナダルが64,60で同胞対決に快勝しました。
この次が本来は、フェデラーvsチチパスの準々決勝でしたが、代わりに女子の準々決勝コンタvsボンドルソワの試合が組み込まれました。
会場はナダル戦と違って、閑散となり、拙者らも写真を撮ってしばらくして会場を後にしました。
ナイトセッションで男子準々決勝の残り、ジョコビッチvsデルポトロ戦が有るのですが、これはホテルに帰ってテレビ観戦となりました。
こんなところで観戦4日目は終了、次回は観戦5日目、ちょっと寂しい準決勝)をアップします。























