一週間のご無沙汰、先週末の2019ウィンブルドン男子決勝戦、第1シードジョコビッチvs第2シードフェデラーの戦いは、歴史に残る名勝負となりましたね!
試合時間4時間57分は、決勝戦としては最長となった死闘でしたが、獲得ポイント総数で14本上回り、ブレーク数でも4回多かったフェデラーが、勝負としては負けてしまったのは、
ジョコビッチが3回のタイブレークを全て勝ち取るなど、重要なポイントを制したという事なんでしょうね?さすが第1シード、10月の楽天オープンでも初優勝間違いなし!ってとこですか?
一方、ジュニア男子シングルスでは、望月慎太郎君が初優勝の快挙を成し遂げました。
錦織君でさえ、ジュニア時代グランドスラムでは、ベスト8(全豪・全仏16歳)が最高でしたから、「錦織2世誕生か?」と言われるのも無理はないですね。決勝戦をWOWOWでやっていたので観ましたが、身長は175cm(拙者と同じ)でビッグサーバーでは有りませんが、
バックハンドが得意の感じで、ストロークに安定感がありました。まだ16歳なので伸びしろが有りそうで、プロに転向してからの活躍を期待したいもんですね。楽しみだわー!
てなところで、今週も「吉之輔の2019BNLイタリア国際観戦記」をアップします。本日は(その7:観戦5日目、ちょっと寂しい準決勝)です。
今日は、5月18日(土) ローマ・オープンでは準決勝が予定され、拙者らはセンターコートのデイ・セッションのチケット(108,9ユーロ=約14千円)を確保してあるので、朝パソコンでオーダー・オブ・プレイを確認すると、12時から女子準決勝ベルテンスvsコンタ戦、14時30分から男子準決勝ナダルvsチチパス戦、17時から女子準決勝プリスコバvsサッカリ戦が予定されておりました。
ちなみにセンターコートのナイト・セッションでは、20時から男子準決勝ジョコビッチvsシュワルツマン戦と、男子ダブルス準決勝クボ・メロ組vsカバル・ファラ組が予定されておりましたが、これらはホテルでテレビ観戦するとして、取り敢えず12時までは暇なので、またローマ市内観光をすることにしました。
ところが、生憎ローマ市内は朝から雨が降り、街を歩くにはちょっと不向きな天候なので、ホテルから歩いて数分の「ローマ国立博物館(マッシモ宮)」に行くことにしました。
入場料10ユーロを払って3階から見学すると、3階にはフレスコ画やモザイクが展示され、2階には彫像・レリーフ・石棺、1階にも、彫像・フレスコ画・モザイクが並んでおりました。
館内には観光客が少なく、我々は心置きなく鑑賞することが出来ました。昔歴史の教科書で見たことのあるような彫像がぽつぽつとあるようでしたが、歴史に造詣が深くない拙者らは、テニス会場に遅れてはいけないので、さっさと観て回ったのでありました。
1時間ほど博物館を見学した後まだ時間があったので、次はそこから歩いて5分位にある「ローマ国立博物館(ディオクレティアヌスの浴場跡)」に行くことにしました。
1度に3000人収容のローマ時代の巨大浴場跡で、付属の庭園もあり、古代ローマ市民の憩いの場であった当時を偲ぶことが少し出来た感じです。
そこも1時間ほど見学しましたが、朝から降っていた雨も12時頃になると運よく上がってきたので、テニス会場に向かうことにしました。
テニス会場には13時頃到着し、センターコートに入ると、第1試合女子の準決勝第6シード:ベルテンスvsコンタ戦をやっておりました。
シードが順当ならば、本来なら第1シード:大坂なおみvs第3シード:ハレプの準決勝となり、拙者らとしても応援に気合が入る所でしたが、残念ながら静かに観戦しておりました。
早く終わってくれれば、楽しみなナダルvsチチパス戦が観れるのにと願っておりましたが、試合は3セットに縺れる接戦となり、コンタが57,75,62で勝利しました。
第2試合は、お待ちかね若きエースチチパスがナダルに挑戦する準決勝です。チチパスは今年マドリッドでフルセット(64,26,63)でナダルを破っているので、ナダルとしてもリベンジしたいところだったと思います。
試合は、ナダルが地力を発揮し、63,64のストレートで順当勝ち、チチパスとの通算成績を4勝1敗としたのでありました。
続く第3試合は、女子の準決勝第4シード:プリスコバvsサッカリでしたが、時刻も6時を過ぎており、特に観たい試合でもなかったので、数ゲームだけ見て会場を後にしました。
本日は実質1試合だけしか興味を持って観戦出来なかった「寂しい準決勝」で、これにて5日間のローマ・オープン観戦は終了、次回は、「吉之輔のBNLイタリア国際観戦記」(その8:帰国日にサプライズとトラブルが発生!)をアップ予定です。






















