電話番号 | 『きぶな』の気分R

『きぶな』の気分R

日常に潜む 喜怒哀楽・・・
きぶな接骨院のスタッフ(基本的にタカハシ)が
その時・その瞬間の気分をきまぐれに綴ります。

こんばんは

きぶな接骨院 英検4級(3級は当時の担任に2回落とされ断念) タカハシです


そん時の担任に目の敵というか、ちょー邪魔者扱いを受けたのを今も鮮明に覚えてんぞ


さて昨日のこと、一人の患者さんが来院されましてエライ剣幕で私に言うんです

患) 『ここはいつからやってたんだ

私) 『9日からッス

患) 『お前、13日からって電話で言わせたんじゃないのか 女のスタッフに
   『だから13日まで痛いのを我慢してたんだぞ

私) 『はぁ 9日って言ったじゃないですか
   『そもそも一人でやってるんで、女性スタッフなんていねぇし
   『つーか、「いつからやってますか」なんて電話受けた記憶ねぇッスよ

患) 『ちゃんとココにかけてんだよ
   『ホレ

携帯の発信履歴を見せて頂くと、私の名前の下に 【1-3150】と。。。

私) 『おしい ココ 1-3150


そーなっと気になるのは間違い先

Sorry teacher・・・
【661・・・】は、英会話教室



当院の電話番号を決めるとき、候補に挙がった3つが下記のモノ

028-611-3838
028-611-3150
028-680-7792

必然的に2択に絞られ、【3838】か【3150】のいずれかに

オペレーターの方を待たせる事数分間。。。

「[さわさわ]か いや、ソフトタッチ感が半端ねぇ
「「さー行こぉ」 どこに
「[みやみや] 宇都宮っぽいって噂も。。。」
「[サイコー]   最高じゃん


私) 『最高でしゃっす

オ) 『えっ

私) 『あっ 【3150】 でお願いします


そんな経緯から決まった当院の電話番号でしたが・・・そこは覚えててもらえてても その前で躓かれると

611・・・何かイイ語呂合わせってないですかね

採用された方には、きぶな接骨院でボクと握手
副賞として、タカハシ渾身の『ありがとう』をプレゼント

・・・いらないね

まぁ、最近は携帯(スマホ)に登録しちまえば番号を覚える必要もないんでしょうけど