人の夢 パートⅢ | 『きぶな』の気分R

『きぶな』の気分R

日常に潜む 喜怒哀楽・・・
きぶな接骨院のスタッフ(基本的にタカハシ)が
その時・その瞬間の気分をきまぐれに綴ります。

こんにちは鍊

きぶな接骨院のトレジャーハンター えいめいです烈

今年も残すところ あと1ヶ月となりました殮殮

年末に向けて みなさんもバタバタし出していることでしょう嶺

まさに 『師走』 でございますな


さて、11月25日に全国一斉発売となりました 『年末ジャンボ宝くじ』 梁梁

今回の億万長者は、210人になるそうです

ちなみに 
・ 1等 前後賞合わせて 3億円獵
・ 1等 - 2億円 (70本)
・ 2等 - 1億円 (140本)
・ ジャンボ30周年感謝賞 - 100万円 (7000本)
                     ※70ユニットの場合

となっています烈

毎年 毎回購入してはみるけれど・・・怜
当たる気配が一向にしません嶺
3億円の使い方は シュミレーションで完璧なのに輦

そんな中、またまた興味深い記事を見つけました裂

題して 『烈1等の当選確率烈』

今回の1等の当選確率は、1,000万分の1とのこと嶺

『万が一』 とかって良く言いますが、それの1,000倍当たらないワケなんですね怜

それをいろんなモノに例えると令 って内容鍊

1) 宝くじを米粒に例えると・・・
 5Kg入りの米袋40袋 (200Kg) の中に 1粒だけ1等がある計算嶺
 ちなみに、お茶碗にすると3,300杯だそうです獵

2) 宝くじをイナゴに例えると・・・
 家庭用のお風呂1杯分 (約200L) のイナゴの中に1匹だけ1等のイナゴがいる計算烈
 なぜに イナゴで計算したのか解らない嶺

3) 宝くじをトイレットペーパーに例えると・・・
 宝くじの横の長さが15cmで、これをつなぎ合わせて 毎日ケツを拭いたとしまして聯
 日本人のトイレットペーパーにおける年間消費量が およそ50ロール獵
 1ロール 60mなので、次のようになります裂

 15 × 10,000,000 ÷ 100 ÷ (50 × 60)
 = 500

 上記の計算より、500年間宝くじでケツを拭き続けて やっと1等に出会えるようです殮殮

なんか、当たる気がしません輦

しかし、どんなに確率が低かろうとも 買わねば当たらないのですから烈

これもまた 1つの夢として 楽しみたいと思います鍊