【きぼう堂鍼灸治療院ブログ】 まぁ、飄々といきましょう。  -20ページ目

【きぼう堂鍼灸治療院ブログ】 まぁ、飄々といきましょう。 

「病は気から」 病気は心の状態が身体に現れたもの。

健康を回復するには心の癒しが何よりも大切!

このように考える鍼灸師が、日常や治療の中で感じたことを拙い文章で書いています。

とは言っても、難しいことは考えず、まぁ、飄々といきましょう。(^O^)/

「変形性膝関節症ですが、鍼灸で磨り減った軟骨を元に戻せますか?」

と尋ねられる事がありますが、それは無理です。

一度磨り減った軟骨は元には戻りません。


でも、鍼灸で関節の腫れ、痛みを緩和することは出来ます。

そして腫れや痛みが軽減したら大腿の筋肉を鍛え、

体重を減らせれば生活に支障は出なくなると思います。


(変形性膝関節症は、加齢と大腿の筋力低下と体重増加が原因です。)


当院の鍼灸は痛みの出ている患部には鍼をしません。

乱れている経絡を調えるだけです。

(治療については当院のHPを参照して下さい。最後にリンクがあります。)


変形性膝関節症の方は肝経、腎経、胃経の経絡が乱れていることが多いので

それらを調える曲泉、復溜、上巨虚といった経穴(ツボ)を使う事は多いです。

でも、肝経、腎経、胃経の経絡の歪が出ていなければこれらの経穴を使うことはありません。


当院の鍼灸は変形性膝関節症でも、経絡を調える手足の経穴に

1~3mm皮膚に鍼を刺すだけです。決して筋肉までは刺しません。

膝関節の病だからと言って関節腔内に刺す事は勿論ありません。


それでも関節の痛みはとれます。

関節に溜まった水(関節液)を抜かなくても引いていきます。

関節の腫れもとれ皺が出てきて歩き易くなります。(関節腔内圧が下がる為)


急性期の場合は3日間ぐらいは連続の治療がいいです。

日に日に痛み、腫れが引いていきます。

症状が和らぐ分無理して歩かないから膝への負担も少なく、結果早く良くなります。


初診で一人で歩けなく付き添いの人に脇を支えられてきた方も、

帰りはご自分一人で歩いて帰られることもあります。


膝を曲げてなかなか靴下がはけれなかった方は

「膝を曲げてはけるようになった!」と喜ばれてて帰えられます。


そして翌日(2回目)の治療のときには、

前日(初診)パンパンに腫れていた膝に少しずつ皺も出てきます。


変形の程度、年齢、体力などにより治るスピードは違いますが、

それでも徐々に症状は緩和していきます。


痛みがほとんど気にならなくなったら再発予防として、

大腿四頭筋、大腿の内転筋群を鍛える運動をお教えします。


特別な方法ではないです。

椅子に座り膝の曲げ伸ばしをしたり、両膝に間にボールを挟んで押し潰すことです。

整形外科で指導しているものと変わりません。


必ず痛みの出ない範囲で行い、勢いをつけずゆっくりと丁寧に、

鍛える筋肉を意識しながら行う事を見本を見せながら念入りに説明します。

(間違ったやり方をして再発させる方が多いので・・・。)


慢性痛で見た目にもO脚が酷くて変形が進行している方でも良くなっていくものです。

もちろん真面目に定期的に治療を受け、痛みを緩和させながら

大腿を鍛える運動をして生活習慣を改善された人ですよ。



一方、治りが遅い、悪い方は、


・治療間隔が空き過ぎる。

・来院できないとき自宅で指示されたツボにお灸をしない。

・自己流の間違った運動をする。

・生活習慣を改善しない。


ここまでは他の疾患でも同じですが、変形性膝関節症特有なのは、



膝の関節液を抜く為、消炎鎮痛等の為に関節内注射をした方です。



はっきりした原因は判りませんが、関節に何も治療を受けずに来院された方に比べ治りが遅いです。


ここで私が思う原因を書いてみます。



急性期の膝関節症で関節液が過剰になり腫れる現象は、

炎症が起これば生理的に当たり前の事です。

炎症とは身体の治癒システムで起こることで、悪い反応ではないんです。

(炎症反応の詳細はご自分で調べてください。)


関節腔内には他の組織とは違って血管はありません。

腔だから空間です。通常そこには関節液が適量存在し、

関節液が関節腔内に酸素、栄養を血液の代わりに供給しています。


何かの原因(膝を酷使した等)で関節に炎症が起こると生理的反応として

一時的に関節液を過剰にさせます。


それは修復に必要なリンパ、酸素、栄養素を関節内に供給するためのはずです。

そして炎症が治まれば過剰な関節液は自然に吸収されて正常になります。

これが人間の持っている自然治癒能力です。


それを関節腔の内圧が高いということで関節液を無理やり注射器で抜く行為は、

身体の治癒システムにとっては不自然な事と思います。


確かに内圧が高い状態だと、関節は動かしづらいです。

それは「今、この関節をこれ以上動かしてはいけない」と身体が訴えているからだと考えれます。

「修復が済むまで安静にしていてくれ!」と言っていることです。


その身体からのメッセージを無視して関節内注射で関節液を抜いたり、

消炎鎮痛剤を注入して強引に歩けれるようにする行為は不自然と思います。


それより治癒システムが効率良く働くように促すことと、腫れている(内圧が高い)間は

関節への負担を減らした生活習慣の改善が回復を早めると思います。


内圧が高い状態が長期間になると軟骨の変性が起こるらしく、

それを防ぐ目的もあり関節液を抜くらしいですが、

鍼灸で腫れが早く引くことを知っている私には納得できません。


関節液を抜くことで見掛け上腫れが引いて、「これで治った!」と患者さんが思い、

その人が生活習慣を改善せずに再発させることはよくあります。

現に抜いても抜いても何度も溜まる方がみえるのがそのことを表しています。


関節腔の内圧が高いということで関節液を無理やり注射器で抜く行為は、

不自然な事で反って治癒を遅らせることになると思います。


また、注射針(かなり太い)で新たな傷を関節周辺(関節包、靭帯)に付けてしまうこと

も推測でき、これも治癒を遅らせることにも繋がると私は思います。





ここからは余談です。

関節内は無菌状態らしいです。

関節注射は針が太いため関節内に細菌を感染させてしまう可能性があるそうです。

感染に対し充分注意を払われて治療が行われていますが、万一感染が起こると

関節内は血管が有りませんので、感染に対する抵抗力が弱くなかなか治りづらく

大変なことになるそうです。

このリスクを考慮し重症以外は関節注射をあまり勧めない整形外科の先生もみえます。







以上のような理由で、当院での治療を希望される方は

関節注射をされないでの来院をお勧めします。


これは関節注射をしてしまったら治らないということではありませんよ。


ただ治るのに通常より時間が掛かることがあると思って下さい。


(いつも話すように、患者さん一人一人の治癒力に左右されることが一番大きいです。)





(注)

関節注射で治らないと言ってる訳ではありません。

実際に病院で関節注射で治っている方は大勢いると思います。

ここに書いたのは、自然治癒力が充分に発揮できるようにするのが目的の

鍼灸治療の立場からみた私個人の勝手な意見です。






おしまいm(_ _ )m






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デジカメに慣れるために適当に色々撮ってみました。

まぁまぁこんなんです。



近所の論田川のカメです。




同じく論田川のカモです。

私が撮ろうとしたら、このように逃げてしまいます。(iДi)





これは休耕田の水たまりにいたカモです。

別の日だから、上のカモ達かもしれません。




JRの下を潜る道路です。

昼間でも薄暗いです。これモノクロじゃないですよ。

こんなところを歩いて通ってます。




キイロスズメバチだと思います。

自宅のイチジクにいました。






自宅に植えてある草花です。








母が作っているプチトマトです。




ゴンタ君です。




外で夢中になって撮っていたら、腕に蚊が・・・・、


                ・・・・私の体毛に絡まって動けない!(((゜д゜;)))。








とりあえず、こんなんです。



まだまだデジカメの機能を使いこなせていません。

もうちょっと練習です。



おしまいm(_ _ )m














昔から鍼灸は逆子治療も出来ました。

それは足の小指の先にある至陰(しいん)というツボにお灸をするんです。(写真の赤点部)


最近では産科でも逆子体操の指導と一緒に
至陰へのお灸も勧めるところも増えてきてるようです。


ネットや妊婦さん用の本にも紹介されていますから

ご存知の方も多いのではないでしょうか。


当院でも逆子治療を行っています。

通常の経絡治療に至陰への灸を加えています。


至陰だけにお灸をするよりも

他の経絡の乱れも調えながらの方が良いと考えています。


逆子の原因は医学的には判ってないようですが、

脈診では膀胱経が虚(弱い)であることが多いようです。


この至陰、元々は膀胱経を補うための経穴(ツボ)ですから肯けます。

逆子が治った方は脈診すると膀胱経は虚ではなくなっています。

人間の身体は不思議です。


妊娠中は逆子だけでなく他にもいろいろ大変だと思います。


お腹が大きくなるにつれ肩凝り、腰痛でお困りになる方、

風邪をひいても、花粉症でも簡単にお薬も飲めないのでお困りの方、


つわりや妊娠中毒症、また妊娠中のストレスからくる軽いうつ症状になる方まで様々です。

こう言った症状にも鍼灸は効果があると思います。


そして定期的な鍼灸治療は安産や産後の体力回復にも良いと思います。

一般的な認知はまだまだですが、鍼灸治療は妊婦さんには大変良いんですよ。


当院では、妊婦さんはベットに腰掛けてもらって治療をします。

勿論、お腹への鍼は一切しません。


前腕、下腿、そして背中の皮膚だけに軽く刺激をするだけで痛みはありません。

鍼は1~3mm刺したら、直ぐに抜いてしまいます。

針山をイメージされる方が多いですが、当院ではそんな風にはなりません。


当院の経絡治療は、「鍼灸が初めてで鍼が怖い!」と心配な方にも安心してお勧めできます。



ちょっと話が逸れましたが、

今回は至陰と言うツボの紹介をしました。








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めずらしく3日続けてのブログです。


とうとうデジカメ(コンデジ)を買ってしまいました。


今まで文字だけで記事を書いていたんですが、

文字だけで伝えるのに少々疲れましたので・・・・。


これからはデジカメのお力を借りてやっていこうと思っております。


でも、いざデジカメを持っても普段写真なんて撮らないから

何を撮っていいのやら・・・・思案中です。


いい写真が撮れたらぼちぼちアップしていこうと考えています。


とりあえず、練習で撮った写真です。







                       我が家のポンタ君10才です。









                        こちらはゴンタ君10才です。

                           2匹は兄弟です。







                     そして、噂の愛車ジテンクロン号です。

                      部屋の中に大切に置いてあります。 





そうそう、
今使っているデジカメ君は2号機なんです。

1号機は買って2日目に壊れました。(iДi)


取説を読みながら練習で50枚も撮っていないのに

急にギギギ・・・と音がして、レンズが動かなくなり、

電源も入らなくなってしまいました。        (@ ̄Д ̄@;)


翌日、ヤ○○電機に修理に持って行ったら、

初期不具合ということで、その場で本体を交換してくれました。


ということで、買って3日目に2号機となった訳です。


この2号機、今のところ問題なく普通に使えています。


でもまた壊れないかと・・・・、ちょっと気を使いますね。




今、機能を覚えようと適当にいろいろ撮ってますが、

なかなか気に入ったものが撮れません。


次はいつアップできるかな~。


写真って難しいね~。ヽ(;´ω`)ノ







おしまいm(_ _ )m









昨日に続き今日も寒いですね。


患者さんにどうしても肌を出してもらわないと治療が出来ないものですから、


急な寒さのため、この秋はじめて治療室のエアコンが暖房になりました。


確か、4日前までは冷房にしていたのに・・・・、驚きです。


休憩時間の飲み物も冷蔵庫のお茶から温かいコーヒーに、


自宅での晩酌も焼酎の水割りがお湯割に昨日から変わりました。


手加減のない急な気候の変化に体調を崩されないよう、どなた様もお気を付けて下さい。




おしまいm(_ _ )m









当院は経絡治療ですので、脈診で経絡の乱れを知ってからでないと治療が出来ません。


例え、同じ病名でも、患者さんが異なれば脈の乱れも異なりますので、

治す為に使う経穴は違ってきます。


その為、○○症状、○○病気に効くツボはどこですか?と尋ねられても、

脈を診ない限りお答えできないんです。


ただ、特効穴といい、昔から「○○症状、○○病気」に効果のあるツボはあります。


例えば、胃の病(胃弱、胃もたれ)には「足三里」,

歯痛には「合谷」、腰痛に「委中」といったツボです。


これらのツボを使ったとしても、効く人、効かない人は勿論あります。


これらの特効穴を使うにしても、

経絡のバランスが乱れていては効果は発揮しづらいと思います。


やはり、経絡治療で経絡を調えた上での使用が良いと思います。


先程の足三里ですが、当院では胃経という経絡が虚(弱い)ときに使うツボです。

その為、胃の症状であっても胃経が虚(弱い)していない時は使いません。


だったら胃の症状のとき、どこのツボを使うか?


決して隠してる訳ではないですが、

やっぱり脈診をしてからですので、ここでは書けません。


代わりに私の経験上、胃の症状のある方に多い経絡の歪を書きます。


腎経と肝経が虚(弱い)人が多いです。


腎経を強くする経穴、腎兪、復溜

肝経を強くする経穴、肝兪、曲泉

といった経穴にご自宅で毎日お灸をすると胃の症状が良くなる方は多いです。


(もちろん、他の経絡の乱れがあればその経絡も調えなければなりません。)


鍼灸を学んだ人ならこれらの経穴は胃の特効穴ではないことはご存知だと思いますが、

私の臨床経験上、これらは良く効いてくれます。


ただ、あくまでも胃の症状がある人で腎経、肝経が虚しているときに効果があるんです。

腎経、肝経が虚していない人にはあまり効果はないと思います。


だから、脈診をしてその人の経絡の歪を知ってからでないと意味はないです。


(現代人は腎経、肝経が虚している人は多いですので、

                脈が判らなくても効く可能性は高いと思います。)


経絡治療とは、「病気を治す」というより、

「病気が治るように、自然治癒力が充分発揮きるように身体を調える」治療ですので、

病名、症状でツボを決めて治療するものではないです。


つまり病名は関係ないんです。

大切なのは脈診により患者さんの経絡の歪を知り、それを調えることです。


後は患者さんが持っている自然治癒力が治していってくれます。




おしまいm(_ _ )m









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勝手ながら10月から定休日を月曜日から日曜日に変更いたします。


尚、祝祭日は午前のみ診療いたします。


何卒、ご理解の程宜しくお願いいたします。



              きぼう堂鍼灸治療院

「私は治る」って思う前向きな気持ちが大切です。


同じ治療を受けてもご自分の心が諦めていたら、いい結果は出ません。


誰もが生きている限り、治るエネルギーを持っています。


前向きな気持ちは、エネルギーを強くし、


後向きな気持ちは、エネルギーを弱くします。


つまり、エネルギーを多くしたり,少なくするのはご自分です。


我々は、エネルギー(気)の流れを調えるだけです。


ここにも「引き寄せの法則」が当てはまります。


前向きな気持ちが良い結果を引き寄せますよ。





おしまいm(_ _ )m






引き寄せの法則

昨年ぐらいから、引き寄せの法則を説明した本が色々出版されています。


ご存知の方も多いと思いますが、

引き寄せの法則を題材にした「ザ・シークッレット」という映画が

アメリカで話題になったのが原因のようです。


引き寄せの法則とは

良い事も悪い事も関係なく、

自分の思考がその思考に似たものを自分に引き寄せてしまう法則のことです。


「自分の人生は、その法則を知っていようが知らないでいようが

自分の思考で引き寄せ作られているから、全部自分の責任である。」

と言っています。


そして、

「これからはその法則を上手く利用して人生を自分の思い通りにして下さい。」

と結んであります。


これは真理を突いているな~と思いましたね。


何でもプラス思考で生きれば、それに見合った楽しい人生が送れ、

マイナス思考で生きればやっぱり不平不満のマイナスな人生になる。


周りが原因でなく自分自身で自分の人生をコントロールして生きれるなんて素敵です。


私自身、自分の人生を振り返ったら当てはまることがり、

「因果応報」、「自業自得」が好きな言葉の

私は、この法則気に入りましたね。^^


信じる、信じないは自由です。

皆さんはどう思われますか?


興味のある方は、是非読んでみてください。

面白いですよ。


とに角、この手のことが書いてある本が色々出版されていますから、

ご自分の気に入ったものを読まれるといいですよ。




おしまいm(_ _ )m












南風じゃなく、北よりの乾いた風。

日差しはまだ強いものの、

真夏とは違い心なしか和らいでる。


やっと秋の気配が感じられる一日でした。(^_^)v


そう言えば、蝉の声も少なくなり、

代わって秋の虫の声もし始めています。


少しずつですが、確実に秋に近づいていますね。


ふと思ったんですが、

音楽って「音を楽しむ」って書きますね。

だから、音楽の授業は「音を楽しむ授業」ですよね。


何故、他の学校の授業は

語学(国語、英語など)、数学、化学、社会学・・・etc

「○○を学ぶ」って書くんでしょう?


いっそうの事、

(言語、言葉を楽しむ)、

(数、数式、を楽しむ)、

(物質変化を楽しむ)、

社会(社会、経済を楽しむ)

って変わってくれたら授業も面白くなるかな~?(^∇^)


「学ぶ」じゃ難しくてやりたくないけど、

「楽しむ」だったら学校の授業もちょっとは面白かったりしてね。


「好きこそモノの上手なれ」

授業も楽しかったら、勉強も好きになるし成績も上がると思うんだけど・・・・。


そうそう、楽しむだからテストも無し!ということでね。(* ̄Oノ ̄*)



もうスグ、夏休みも終わり2学期が始まります。


子供時代、授業が楽しいものだったら

夏休みの終わりが近づくこの時期、寂しく思わなかったかな~?って・・・。


秋風を感じた今日、ちょっと昔を思い出しました。





おしまいm(_ _ )m