昨日の記事に追加です。
私は私の中にある力を信じている。
その力の偉大さ強さを確信している。
その力の名前は生命(いのち・魂)である。
生きとし生けるもの、全てにある力である。
しかし、目には見えないから、
当たり前に存在するこの素晴らしい力の
偉大さ強さを誰も信じない。
人は目に見える肉体だけを信じている。
目に見えない心や生命(いのち・魂)の力を信じてはない。
だからその力を有益に使うことができない。
肉体に騙されてはいけない。
人に中にある本当の力、
生命(いのち・魂)は肉体の状態とは全く関係がない、
肉体は魂の器、単なる着ぐるみの様なものなのだから。
ゆえに老いも若きも男も女も関係ない。
体の大きい小さい、体力も関係ない。
今までの病歴も関係ないのである。
心にあるカチカチの価値観を手放して
心を自由にすると
今までの自分とは違う何かを感じる。
言葉ではない何かが自分の心に響くことがわかる。
何かの閃き、気づきを感じることができる。
このとき自分の中にある本当の力を確かに感じることができる。
この生命(いのち・魂)という力の偉大さ強さに気づいたなら
心の中から恐れが消える。
この恐れない心を得たら、その人は変わる。
体も人生もその人の強さを現しはじめる。
なぜなら、その人は自分の心を癒したからである。
続く