自分の中にある生命(いのち・魂)という名の偉大な力 | 【きぼう堂鍼灸治療院ブログ】 まぁ、飄々といきましょう。 

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「病は気から」 病気は心の状態が身体に現れたもの。

健康を回復するには心の癒しが何よりも大切!

このように考える鍼灸師が、日常や治療の中で感じたことを拙い文章で書いています。

とは言っても、難しいことは考えず、まぁ、飄々といきましょう。(^O^)/

昨日の記事に追加です。

 

 

 

私は私の中にある力を信じている。

その力の偉大さ強さを確信している。

 

その力の名前は生命(いのち・魂)である。

生きとし生けるもの、全てにある力である。

 

しかし、目には見えないから、

当たり前に存在するこの素晴らしい力の

偉大さ強さを誰も信じない。

 

人は目に見える肉体だけを信じている。

目に見えない心や生命(いのち・魂)の力を信じてはない。

だからその力を有益に使うことができない。


 

肉体に騙されてはいけない。

人に中にある本当の力、

生命(いのち・魂)は肉体の状態とは全く関係がない、

肉体は魂の器、単なる着ぐるみの様なものなのだから。

 

ゆえに老いも若きも男も女も関係ない。

体の大きい小さい、体力も関係ない。

今までの病歴も関係ないのである。

 

 

 

 

心にあるカチカチの価値観を手放して

心を自由にすると

今までの自分とは違う何かを感じる。

 

言葉ではない何かが自分の心に響くことがわかる。

何かの閃き、気づきを感じることができる。

 

このとき自分の中にある本当の力を確かに感じることができる。

 

この生命(いのち・魂)という力の偉大さ強さに気づいたなら

心の中から恐れが消える。

 

 

 

 

この恐れない心を得たら、その人は変わる。

 

体も人生もその人の強さを現しはじめる。

 

なぜなら、その人は自分の心を癒したからである。

 

 

 

続く