こんにちは

先日、4歳になった息子。
幼稚園で初めての発表会も
無事に終えることが出来ました。
演目には、オペレッタ、合唱、器楽が
有りましたが、大きな声で歌ったり、
踊ったり、器楽演奏も頑張っていて、
涙が出ました(´;ω;`)

隣で見ていた私の母も泣いてました。
客席に、私たちの他に泣いてる人は
いなかったと思うから、とにかく
ばれないように必死でした

他の方から見たら、息子は
どのようにうつるんだろうな。
発表会を頑張る息子を見たら、
まさか、アスペルガー症候群だと
誰も思わないんだろうと思う。
普通の、元気な、年少さんの男の子に
見えるよね・・・
発表会明け、幼稚園に行くと
副担任の先生とたまたま玄関で会いました。
『〇〇〇君、発表会すごく
上手でしたね〜
舞台袖まで

聞こえるくらい大きな声で。
当日が1番張り切ってましたよ
』と

声をかけてくれました。
ママにいい所を見せようと
頑張ってくれたんだと思う。
本当によく頑張ったね







息子の自信に繋がったと思います。
体調崩さず出られてよかった。。。
息子が数字を全然わかっていないと
心配していましたが、繰り返し教えて
いくうちに、1~10まで、ちゃんと
読めるようになりました



時計とかも長い針が4のところに
なったら、、とかわかるように✨️
まず、一安心。。。
次はひらがなでしょうか…
今は数字を覚えたことを
めいっぱい褒めて、その概念を
一緒にたくさん楽しもう。
そして来年からは、ひらがなにもより
興味を持てるように動いていきたいです。
メルカリで、しまじろうのひらがな
数字パソコンも買ったし、誕生日や
クリスマスのおもちゃも、おもちゃから
数字やひらがな・知育的なことを学べる
みたいなものも多く含んでたり、
公文の6Bえんぴつを購入して、筆圧の
弱さのフォロー・鉛筆の正しい持ち方を
できるようにとか…
ビジョントレーニングの本も気になってます。
多分買います。
要するに、母は今日も必死でございます



でもね、どなたかのブログで
見たんだけど
"子育ては推し活

"って。



私に芸能人の推しは居ません。
私の推しは、確実に"娘と息子だ
"。

推し=子どもたち
めちゃくちゃしっくり来る

正直いくら貢いでも惜しくないです←
息子の発達が促されるなら、
多分私は何だってするんだろう。
さて。明日も、つべこべ言わず、
働いてきます
(お金は大事)
