こちらも謹んでリプログさせていただきます。

 

このブログ記事を見て初めて知りましたが、

 

これがインスタでも流れていたんですね。

 

 

やはりこれはどうかと思いますよね。私もきのう1日限りのブログ更新にする予定でしたが、こんなのを見たら黙っていられませんもの。これなら毎日追悼だそうかと思うくらいです。ほんとにわずかに残っている気持ちすらずたずたにしてくれる宝塚歌劇団とOGです。

 

こちらも謹んでリプログさせていただきます。

 

一部を書き抜こうと思いましたが、意味が変わってくるので全文をぜひご覧ください。

 

 

もう1つリプログしようとしたらそのマークはついていませんでしたので、一部スクショで掲載します。

きのうのOGのブログです。

傷つけることは本意ではないので今年で追悼記事はやめるそうです。

 

早い話、これはOGによるOGへの口止めです。しかも「お叱り」つきの強制口止め。どんな語調だったか想像してしまいます。「傷つく人がいる」「疑う人がいる」などと言う場合には、ほとんどその人自身が傷つき疑っているもの。だから口止めOGはパワハラなどに対して「身に覚え」があったのでしょう。

 

世の中に公の「追悼」を止めるように言う人たちがいるとは。尋常な感覚ではありませんね。もう幻滅も呆れもないかと思ってきましたが、まだまだまだあるようです。

ご遺族もこんな怪物たちと闘ったのか…さぞ辛かったでしょう。

 

リプログさせていただきます。

このブログの中にご遺族のコメント全文が掲載されています。せめてきょう1日はこの文章の意味を噛みしめて過ごしたいと思います。

 

 

お母さまの切ない手記を読めば今の宙組のあり方があってはならない姿であることがわかります。そしてそれは阪急・阪急電鉄・宝塚歌劇団が心から謝罪したのではなく、「利益を守るための形だけの合意だった」ことを表しています。

 

なぜパワハラ行為者10人はそのまま歌劇団で仕事し続けられるのか。

なぜ1人に対して10人がパワハラを行ったのか。

なぜ新人公演で明らかに過重な仕事だったのに(だって本来いるべき人数が足りてません)みんな揃って見ないふりをしたのか。

「みんな」の中には今の宙組生も入っています。当然演出家も助手も劇団上層部も入っています。

 

舞台に輝いていた劇団員がどんなに追い詰められて死を選んだのか。どこにも残ることないという宝塚歌劇団の扱いは非人間的だと思います。

 

御命日なので

 

今も変わらずパワハラ行為者が舞台に立っていること、結局今日まで誰も責任を取っていないこと、そして誰もこのことについて口を開いていないことを記しておきます。

原田氏の手記が出た当時は、まだ宙組の事件が表に出ていませんでした。今になってもう一度原田氏のことを思い出してみると、また違ったものが見えてきます。

 

何回も書いていますが、原田氏が辞職させられた当時は劇団は「ハラスメント根絶を目指してきた、今後もやっていく。被害を受けた方に寄り添う」と公言しています。ハラスメントの中にはセクハラもパワハラもあります。原田氏が週刊誌で書かれた記事にはセクハラだけでなく、パワハラに関するものもありました。ひっくるめて劇団は「ちゃんとやってきたしこれからもやる」と言っているのです。

それがなぜ宙組の事件が起きたら「認識すらなかった」になるのでしょう。

 

思い出すと原田氏の手記の中には演出部内のハラスメントが書かれていました。実は内部には多くのハラスメントがあった。そしてちゃんと表に出てきていたのに、見逃してしまった。その後宙組の件で元演出助手の方が内情を語りました。過酷な勤務実態も明らかになりました。あのときセクハラを訴えていたとされるA演出助手のことをあらためて読むと連日深夜にまで業務を行っていたことが書いてあります。

 

原田氏が辞めさせられた当時、宝塚歌劇団演出部は何らコメントを出していません。1人が突然辞めさせられる事態になったのだから、どちらの側につくにせよ、演出部は何かしらの意思表示をするべきだったのでは、と今になって考えます。個々には物を言わない劇団員という伝統なのでしょうね。

 

いろいろ今後の予定が出ていますが、ハラスメントを指摘された演出家がそのまま登場されます。あの10人のパワハラ行為者の中にはいっていた演出家もそのままです。

 

世間は時が経てば忘れるからと思われているのが悲しいです。

 

(なお題に「元演出家」と書かずに「演出家」と書いているのは、元ではないのではないか?と思っているからです。)

 

 

事の発端(みんなが知ることになったのは)

・2022年12月27日文春記事

 

・2022年12月28日劇団お知らせ

↓すでにその演出家は退職しているという内容

 

きのうの劇団発表 普通のお知らせの欄

「2022年12月28日のニュース削除」

削除理由は守秘義務のため書かないとのこと

 

新聞発表

「歌劇団が原田氏の退団を取り消し、給与など1550万円を支払う。原田氏は改めて今年6月末で退団した。和解は7月9日付。」

 

 

以上が時系列です。

 

これはどう読んでも原田氏の言い分がほぼ認められた形です。先月までの給与が支払われる、つまり本来働けたはずの分がもらえる。さらに劇団がお知らせを削除したので、ハラスメントはなかったと読めます。少なくとも正式に認定されたものではない、その過程を経ずに退職させた劇団に落ち度があった、ということでしょう。

 

原田氏が被った損害は大きすぎます。なぜ手順を踏んでハラスメント認定をしなかったのか、不思議でなりません。

 

しかも削除された当時のお知らせには

「弊団では、研修やアンケート調査の実施、相談窓口の設置などを通じて、ハラスメントの根絶に力を入れて参りましたが、今回、このような事案が発生した事実を重く受け止めており、今後はハラスメントの防止のさらなる徹底に努める所存でございます。」

とあり、これが2022年のことなのだから、あの宙組事件のときの「ハラスメントについて理解していなかった」旨の答弁は全くもって誤りということになります。

 

2022年にハラスメント根絶に励んでいたんですよ? 

 

このことを宙組事件追及当時に記者が質問してくれていたら…。

 

それにしても原田氏は文春に出る前に切られ(しかも証拠不十分で地位復帰)  かたやハラスメントを劇団が認めたのにお咎めなしでそのまま仕事継続できた10人、この違いは何なのでしょうか。ハラスメントを指摘されながら全く劇団がとりあわず、いまだ回答なしの演出家も複数いますね。

 

これで株式会社化にしても、根底の考え方がおかしかったら砂でできたお城でしょう。

 

 

法人化の話はあると思っていました。

↓ 劇団の謝罪会見

 

 

(書き抜き)

・劇団の法人化、組織としての透明化について 
動画57分50秒頃
「現時点でお答えできることはありませんがご指摘のようなことも含めまして予断を持たずに幅広く忌憚なく議論を進めていきたい」

 

 

現時点ではお答えできない。つまりあの会見の時点ですでに進行中だったのではないかと思います。

 

特に感想はありません。

 

「体制は変わるけれど、特になにも変化はないので今まで通りに」なんて上層部が劇団員に伝えていそうな気がしています。

 

こんな風に大幅に体制をいじるときは、終わるときか一発うまくいくときかどちらかです。あんまりうまくいった例は思い浮かびません。「阪急電鉄100パーセント出資の株式会社で業務委託」がどんなものなのか。阪急がやることなので上層部が損しないようになっているのでしょうね。間違っても大企業が個人の利益のためには動きません。

 

 

チケットはそのまま創遊事業本部管轄。

 

新会社の業務委託の実態がまだ見えてこないので、何とも言えません…。

 

働いている中の人たちが「これまでのやり方(精神)」を死守していたら、何をどういじっても変わりません。私は、退団していった人たち、劇団を辞めたスタッフの方に気持ちを寄せているので、勝ち残りの方がたには期待していません。

 

というわけで、株式会社らしき業務委託の形の何かができるということをここに記しておきます。

最近頻繁に出入りの写真、動画がXのおすすめに流れていました。名前入りで複数枚撮られていて、そのポストにはかなり多くのいいねがついています。この手のポストのアカウントは複数あり、正々堂々と投稿されているように思えました。

 

出待ち入り待ちの写真撮影を止めてほしいというOGのポストもありました。賛否両論のコメントがあり、今見に行ったらすでに削除されていました。

 

宝塚歌劇団の見解はこちらです。

 

 

・楽屋口付近での個人的な撮影は禁止しておりません。

・配布、HPでの公開などはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

・近隣住民への迷惑にあたることは固くお断りさせていただきます。

 

つまり劇団員の出入りの写真は撮影していい。でもSNSなどは遠慮してほしくて、おっかけなどは迷惑なので固くお断り…同じ回答の中に「遠慮」と「固くお断り」があるのでこれはSNSにあげるのは禁止ではないと思われても仕方ないと思いました。

 

出入りのときの写真OKなのはこれまでの慣例やおおらかだった頃のファンとの関係を大切にするためなのでしょう。とても珍しい許可だと思います。そして劇団がこれをOKにしているということは、当然劇団員も承知しているのでしょうから仕事の一環と考えられます。もし劇団員と劇団との契約の中に写真撮影に関する項目がなく、そしてもし劇団員の承諾なく許可されていたらこれはかなり問題です。

 

昔とは違って誰でも撮影が可能で、しかも瞬時に世界に向けて公開できます。画像検索すれば服の値段もブランドも即特定できます。撮影日時が細かく保存できるので、どういう行動パターンなのかも記録されていきます。

 

そういうところまで差し出してしまう劇団なのね…というのが私の感想です。撮影時の本人承諾は不要なので。どんな写真を撮られたのか、本人は確認することができません。そしてそれは保存されてどう利用されるかも不明です。正直怖い…。こうして商品として消費される。消費する側はお得でしょうけれど、される側は人間ですからたまらないな…と思います。瞬時に公開され不特定多数に保存される身にもなってほしい。私だったらそこまで差し出したつもりはないと言いたいです。

 

ただし契約の中に入っていたら話は別です。確認できないので、どちらも書いておきますが劇団員が了承の上で劇団が最大限の安全に配慮してくれている可能性もあります。

 

ファンの良識に任されている写真、動画利用なので、たぶん宝塚ファンは間違いなく大丈夫なのでしょう。この件についてはそう思っておかないと怖くてやってられません…。

 

元トップ結婚発表の時期について、「1周忌の報道から宙組を守るために盾になってくれたに違いない」などという不思議なポストが複数流れていました。しかしきのうの「故人への誹謗中傷」についてのかっちりした記事が出て、盾にもなにもならなかったことがわかりました。もともとそんなつもりで結婚発表したとも思えませんけれど。

 

あれから1年。私が危惧しているのはあの合意書締結のページがひっそり降ろされることです。合意書締結の3月28日からちょうど1年経ったらなくなるかもと思っています。これまでも特にお知らせもなく、ひっそりと文言が変わったりお知らせが下げられたりしてきました。いったん出したものを変更するときはきちんとその跡を更新ページに残しておくという基本ができていません。だからいつものようにそっとなくすのではないかと考えています。

 

歌劇と宝塚グラフに合意書締結については掲載されていません。もう買っていないのですが、ネットで見る限り誰も話題にしていないので、ないのだと思います。確かご挨拶の中にちょこっと触れられていただけではなかったでしょうか。

 

3月28日をもって合意したのですから、歌劇とグラフに経緯を掲載することはできました。でもしなかった。

 

あの雑誌を読む人たちは「夢の世界」に浸りたいのだから、そういった現実的なことは掲載しないという方針なのかもしれません。でも一体本当は何があったの?どうなるの?と思っているファンも多かった。妖精さんの世界は終わってしまいました。

 

思い出すとコロナが流行し始めた数年前にも危機はありました。観劇は必要かという根本的な問題があり、「感染防止しながら舞台再開します」という宣言を世間から叩かれたこともありました。あのときに黙って耐え、そして観客は戻ってきて通常運営になった。その経験が悪い方に作用して、「今回も黙って耐えていればやり過ごせる」と考えているのかもしれません。たいがいのことは世間は忘れてくれます。でも今回もそれで済むでしょうか。

 

花組のチケットは1周忌と関係なく、トップが替わるときにはよくある現象だそうですね。そして宙組の全ツが売れていないのも、全ツはそもそも売れるものではないそうで、見た目完売でも中では大変らしいです。そういう意見をたくさんいただきましたが、本当の理由がわかるのは数年後。早かったら来年の今頃のチケット状況で宝塚歌劇団の観客離れが進んでしまったのか、いつもの現象なのか判断できるはずです。今は「チケットが余っている舞台がある」ということだけが事実。まあ劇団にとっては原因がなんであれ、売れていないのは問題でしょうけれど。

 

大切なのでもう1度書いておきます。

「亡くなった原因が他にある」

「亡くなった本人にも非がある」

というポストは故人に対する誹謗中傷です。

 

特に亡くなった人への誹謗中傷は許してはいけないです。なぜなら本人は亡くなっていて「違う」という口もなく「本当のこと」ももう叫べません。言われ放題になってしまいます。「生きている人を守るために書いた」というポストも流れていましたが、その方法は間違っています。亡くなった人をおとしめることで生きている人は守れません。正しい方法で生きている人の権利を回復させてください。

 

もうとっくにこんなブログはやめるはずでした。でも心の中で今日こそやめよう、と思う日に限ってなぜか「このままだと故人が言われっぱなしになってしまう、そんなの間違っている。だから頑張ってまだ続けます」というDMやコメントが来て、ほんとにアカウント削除寸前で止まったことが何度もありました。この1年の間に何人かアカウントを削除されました。これは全部陰謀という主張に振り回されて不安定になり、去った方も複数いらっしゃいます。宝塚歌劇団の観劇を一切ストップして、なお故人の名誉のために残っている方もいらっしゃいます。私はどこまで続けられるか自信がありません。でもきのうの記事を読むとまだ止めてはいけないのだろうと思います。

 

きのうの記事 再度リンクしておきます。

 

 

 

 

 

今朝は時間のないまま記事だけの紹介になったので、改めて書こうと思います。

 

こちらの記事が今朝出ました。

 

弁護士JPニュースが出していて、ここのおおもとのトップページに行くと全国の弁護士を探せる検索サイトになっています。そしてこの記事は木津 葵 弁護士(所属はベリーベスト法律事務所 大阪オフィス)が取材協力をしています。

 

「亡くなった劇団員が自殺をした理由は失恋だ」「彼女は何度も稽古を休んで、それをやさしく注意する上級生を逆恨みした」という書き込みは亡くなった方に対する誹謗中傷である。記事にはそう明記されています。

 

そうなんです。亡くなった原因が他にある(本人にある)という書き込みは亡くなった方に対する誹謗中傷なんです。でもなぜか書き込みする人はそうは思っていない。だから1年間ずっとこの書き込みは続いています。

 

ところでこの記事に対して、書き込んでいた本人はどう反応しているでしょうか。驚くべきことに、「まず記事内容の訂正を 故人が亡くなった要因は不明と会見でも説明されて遺族と合意されているし、これは偏向報道」と反論中です。そして「誹謗中傷をされているのは自分である。」と書いています。亡くなった要因は不明だなんて会見で説明されていません。

 

昔の人が言っています。つける薬はないと。昔からこういうタイプの人が存在したのでしょう。細かく考えるとむなしくなるばかりなので、この辺にしておきます。とにかく識者はぶれずに真っ当な主張をしてくれているので、そこを頼りにやっていきます。

 

 

きょうネット記事が出ていましたのでリンクします。引用したTさんは亡くなった劇団員のファンとのことです。

 

引用

「なくならない被害者とその遺族への誹謗中傷」
事実、Tさんから届いたスクリーンショットをみると、Aさんに対する誹謗中傷を行っているアカウントの持ち主は「宝塚ファン」を自称していた。

“亡くなった劇団員が自殺をした理由は失恋だ”
“彼女は何度も稽古を休んで、それをやさしく注意する上級生を逆恨みした”
“サイコパス下級生、遺族はモンペ”
いくら自分の推しの活躍の場が減ってしまったとしても、故人や遺族を誹謗中傷していい理由にはならないはずだ。

 

 

 

引用

「事件によって長いあいだ、宙組は休演しました。それによって“推し”の活躍が見られなくなり、場合によっては推しや組が責められているように感じたり、推しとの距離が遠くなったと感じる人もいたかもしれません。そうしたことから、Aさんやご遺族を逆恨みする感情的なファンが一部に生まれたのではないでしょうか」

引用ここまで

 

…逆恨みなんですね。

この記事で「どういう内容が誹謗中傷なのか」説明されています。ぜひ多くの人に読んでほしい内容です。