スキマスイッチのニューアルバムの中の一曲
「魔法がかかった日」
相方から聞いてはいたが、これはKANさんをリスペクトした歌でした。
曲は限りなく「Songwriter」
そして歌詞の中には「青春の風」「ときどき雲と話をしよう」「涙の夕焼け」「遥かなるまわり道の向こうで」「世界で一番好きな人」などなど、KANさんの曲の歌詞が散りばめられておる。
通勤途上の車で聞いたのだが、通勤の憂鬱など忘れるくらい感慨深い曲でした。
まだ聴いてないという相方に一応報告。
「そうやすやすと聞いてはいけない」
と相方は悟ったらしい。
これたぶん一人で聞いたら泣いてしまうと思ってか、みんなが揃ってから聞いた相方。
生粋のKANさんファンの相方。やはり涙腺が緩んだ様子。
回奏パズルのアンサーソング、と言っておったが、なるほどそうかもしれん。
スキマスイッチのメッセージが伝わってくるのぉ。