先月、富良野に出掛けた時に買ってきたこの一品。
『子どもがまだ食ってる途中でしょうがラーメン』
気付けば賞味期限が近付いておったので、ようやく食べることにしました。
永久保存も考えたが、来年くらいにはブログにアップ出来ない状態になりそうですからのぉ。
お湯に入れて120秒。
アッという間に完成である。
さて、わしは誰の真似をしながら食べたでしょう。
①純
②五郎
③蛍
もちろん、蛍である。
五郎さんは語らにゃならんし、純だと食えんではないか。
「お兄ちゃん、早く食べよう」と言いながら黙々と食べる蛍の物まねで食べました。
和風テイストな、昔っぽいラーメンだった。
これを食べるたびに、純はあの日を思い出すのであろう。
相方に、どんぶりを引きあげる店員さん役を期待したが、残念ながら相方は分からんようである。
仮に来られたとしても、どんぶりをひっくり返さねばならんかったので良しとしよう。
夜、お客さんがやってきました。
せっかくなので、店員さん役をやってもらえば良かったのぉ。