ライブビューイングは行けないけど、
やっと取れたチケット。どうせなら違いもしっかり気づきたかったので、5×20を何度か復習し、じゃにのもチラ見してから臨みました。
なのに何故だか一曲目から涙腺が緩んでしまった。
風磨の二曲目で泣いたに、早くない??と思っていた自分、すみませんでした。
当時の、色んな自分個人の思い出と、嵐への想いと、見てきた嵐の思い出と、今と、
全部がごちゃ混ぜになって定期的にこみ上げてくる。
だけど、純粋に一緒に笑顔になって楽しんだりもしました。
予習した分何がくるか等大体わかっていたのに細部まで見えて、ズボンの皺までよく見えて、同じような全く違う映像を見ている感じ。
声や息が聞こえて爆音だったにもかかわらず心地よさしかない。
後半に行くにつれて涙は増し、エンドロールのスタッフの多さにまた泣きました。
大野君、お誕生日おめでとう。
今日から全国公開だね、より多くのファンが見られますように。
そしてまた見に来たいです。
ライビュどうだったかな、皆様のレポ楽しみにしてます