こんばんは★
おはようございます☆
こんにちは☆
④からの経過で終わらせます 笑
この⑤が終わったら新年に改めて・・・
みたいになればいいかなと思っています
どうか最後までじゃなかった 笑
何時までもおつきあいくださいませ
第三回調停(２０２２年８月)
最初の３０分の話し合いの時に
前回第二回の時求められていた物を提出
つまり、預貯金の明細と不動産会社が査定した
正確な見積書を提出しました
まーとしてはこれで離婚条件が揃ったと思いましたが・・・
相手方は新たに財産分与を求めてきました
退職金まであてにしてきたのです
その時あの家（まーが今住んでいる場所）には
住めなくなるかもしれないと思いました(泣)
現実的に同居していた約２４年間
相手方自身に対する評価は立派だったとでも
言いたいのでしょうか❓️
相手方本人と代理人弁護士と義母
３人も揃えばお金しか目当てがないのは
悲しい限りでした
第三回終了して暫く経った後
もう終わりたい、そんな気持ちが強くなり
長女を誘ってお墓参りに行き
終わった後
ランチしながら、まーの心情を話しました
それだけでも、少し楽になることが出来ました
そして
第四回調停(２０２２年１０月)
最初から調停委員はまーに対して
退職金の分与の意思を確認してきました
会社に確認して退職金の概算金額は調べてはいましたが、教えなければ相手方は調査嘱託する意思を示してきました
まだ支給もされていないお金まで分与したら
あの家(まーの自宅)はどうしよう？
もう、そればっかりが恐怖でした
また
自宅の見積りに関して
調停委員に話しておかなければならないことがありました
土地と建物の金額から1,000万円除外してほしい
旨伝えました
どういうことかというと
この家を新築時に、まーが独身時代に貯めた
1,000万円を自己資金に使ったからです
思い返せば、生活費を稼がなかった父を見て
いくら貯めても安心は出来なかったのです
大学時代のアルバイト、社会人になってからと
ずっとそれだけに集中して過ごしてきました
結婚する頃、やっと1,000万円超えたのでした
話を戻しますね
そして・・・
まーの話しは受け入れてもらいましたが
実は、この土地と建物の見積額が
現在の時価に合わせられてしまいました
まーはボー然状態でした
そして
退職金の概算金額を聞いた調停委員は
裁判官と協議を始めました
まーも時々内容の確認を求められました
裁判官が一つひとつまとめていく
そんなものが感じとれました
裁判官が登場するのは成立の時・・・
そして・・・
まーだけでなく代理人弁護士も同席し
もはや、顔も見たくなかった(チラ見はした)
裁判官がついに読み上げました
「申立人と相手方は、本日調停離婚する」
帰りの車の中で一人思いました
「本当に離婚したのかぁ」
「長かったけどホッとしたぁ」
「生活どうしようかなぁ」
そんなことを思って家路へ着きました
皆様
読んでいただいてありがとうございました
ご心配していただきありがとうございました
これにて「離婚への道」は完了となりました
長い間、お付き合いありがとうございました
親権のこと(三女に絡むこと)については
新年に改めて書こうと思います
その後今、発生していることあるんです
また、補足が必要なところもありますので
随時、書いていこうと思っています
無事に離婚が成立し、ホッとしています
もう、2ヶ月が経過しましたが
ホントのところまだ実感が湧きません 笑
この12月に起きた出来事もありますから
余談を許しません
新年になったら、気分一新したいな🐤
皆様においては
何かの参考になったら嬉しいです
長い間、お疲れさまでした
では
次回もまーブログで
お会いしましょう
(@^^)/~~~
まー
山羊座新月