引き渡し後について | オープンハウスで新築計画日記

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確認とネット調査の日々

だいぶ、ブログの方をさぼってしまいました。

 

引越し作業やさまざまな手続きと新居の補修対応に追われて、

もはやどこまでブログに記したか思い出すのも大変です。

 

引越し後、しばらくポケットWi-Fi生活となってしまいましたが、光回線の開通工事が完了するまでアーキテクト社負担にてレンタル手配してもらえました。テレビは室内用アンテナを1台貸してもらえリビングのみ視聴できる状況でした。

 

そんな環境で2か月過ごして、ようやく開通工事が始まりました。外構を掘り返したので一部やり直しとなり、1階の廊下はLAM配線のためにいくつかボードに穴が開けられクロスも貼り替えとなりました。その後、光回線事業者の工事があり、無事に高速インターネットに接続することができました!

 

ポケットWi-Fiの通信容量制限や速度の遅さにイライラすることもありましたが、携帯があればなんとか乗り越えられました…。

 

引越し作業も落ち着いてくると、家のおかしなところが目に付くようになってきます。引き渡し後の3か月間は担当監督さんが窓口となって対応してくれますので、気になったところは都度電話やメールでやり取りします。

 

担当の監督さんはお忙しそうなのに、こちらからのメールを次の日には返信してくれます。補修箇所の職人さんへの手配も早く、すぐに対応してくれて、私たちは不安になることなくとてもありがたかったです。

 

次のブログではそんなクレームや補修となった箇所について記していきたいと思います。

 

けっこうな箇所を補修対応してもらったため、覚えてる限りとなりますが…。メモ残しとけばよかった…。