キッチンの見積りが出揃いました。
なんと、追加で100万円以上かかるとのこと…。
これは、すべて注文するのは無理だ…。
ということで、見積りの中からいくつかあきらめることにしました。
私たちが選んだオプションはこちらです。
・アーキテクト社の標準仕様からプレミアム仕様に変更(約35万円)
・アクリストンワークトップ ナチュラルホワイトへ変更(約10万円)
・人工大理石の流レールシンクへ変更(約7万円)
・吊戸棚を追加(約11万円)
・手元灯を追加(約1万円)
・ガスコンロからIH3口コンロに変更(約15万円)
・タカギ社製の水栓を選択(0万円)
これでも、約80万円の追加です…。
ここからは、あきらめたオプションです。
・自動水栓
・コーリアンワークトップ
・カップボード
・多機能なIHコンロ
アーキテクト社では、プレミアム仕様へ変更することにより、換気扇が洗エールレンジフードになったり、扉をグレードの良いものから選択できるようになります。天板やシンク、収納底板がステンレス製となり、シンクも流レールシンクに変わります。水栓はクリナップ製かタカギ製から選べました。
洗エールレンジフードへの変更だけで10万円以上するということだったので、アーキテクト社のプレミアム仕様で天板とシンクを人大へ変更することにしました。
手元灯は、標準の壁面に設置するものからクリナップの吊戸棚下部に設置される専用のもにしました。
ほんと、良いものを見てしまうとチリツモ効果でどんどん高額に…。