こんばんは❣️
今日は昨日の雨の後だからか、
空気は澄んでいて海の向こうの陸地まで見えるほどでした。
雨の後の汚れた窓ガラスを拭いてなんだかスッキリ✨
午後からお友達が来て、おやつ食べながら、もうお喋りが止まらなくて、
こんな時間ってほんとめちゃくちゃ大切やなぁと
しみじみ
いつもバタバタと、じーーーっとしていない私なので、
あえて友達とゆっくりお喋りしたり、
ご飯食べたりする時間を作るようにしています
あ。そうそう
2〜3ヶ月前からなんですが、
首の後ろ右側にブツブツと何やらデキモノ？発見‼️
それが徐々に増え始め、次第に痒くなってきたのです
そしてまたしばらくすると今度は左側に💦
自家製チンキを塗ったり、乾燥すると痒くなるので、オイルを塗ったり、左右違うモノで試してみたり
自分の身体で自家製チンキや酵母の効果などの実験できて
良いやーんとスーパーポジティブに過ごし
あまり気にすることもなかったのですが、
なぜか大阪に行くと酷くなり…また痒いんだわ
シェディングかも？とも言われたり
(ちなみに。シェディングとは
英語、SHEDとは「伝播」という意味。
シェディングとは、今、ワ●●ン接種者から未接種者にエクソソーム（呼気や汗などから出る情報をもつ毒性物質）から出る物質により、未接種者に何かしらの不調をもたらしている現象のことですが、
今現在は科学的根拠もエビデンスも明確なものはありません。)
私の発疹も何が原因かは分かりませんが、
医者に行く気など、さらさら無い私。
母から皮膚科に行ったら⁉️と何度言われても
自力で治すと言い張っておりましたが、
無意識に痒い所に手がいくわけです
そしたらいよいよ、赤くなってきて、
肌がカサカサしてきたみたいなんです。
まずい…このまま広がってしまうんじゃないか？？
さすがのスーパーポジティブ思考もトーンダウン
痒みに負けて、ぽりぽり掻いていたら、
見かねた母が、
「これ。ステロイド入ってないし、
塗ってあげる。」
と、チューブに入った薬らしきものも持って、言うのです。
自力も限界か…ましてやいつも母には何かと心配させているし、
ここはひとつ、母の言う事もたまには聞いてあげるか❗️
じゃあ塗ってくれていいです！(なぜか上から笑笑)ということで、塗ってもらったんです。
そしたら。
一回でスーッと痒みが無くなり、
二回目で発疹がほぼ無くなりました。
やっぱりステロイド入ってんちゃうん？？とも、思いましたし、入っていたかもしれません。
でも、ずーーーっと昔。
こんな事がありました。
長男を出産の時。
定期的に来る陣痛は耐え難いもので、
しかもなんと３３時間、
初産だったこともあり、上手に陣痛を流すことができず、痛みと真っ向勝負に挑み、
途中何度、お腹切ってくださいって降参したか💦
でもその時に、
不思議と母に腰をさすってもらっている時だけは
かなり和らいだのです。
腰を砕くような激しい痛みの中、
母の手で腰をさすってもらうとスーッと痛みを吸い取ってくれているような感覚がありました。
なので
ここだけの話し(かなりおおやけ笑)
母以外の人の労いの言葉は全く耳には入ってこず、
なんなら早く母と交代せんかーい
と思ってた位でしたね。
(分娩準備室は付き添い1人と決まっていたので)
当時は、たまたま陣痛のタイミングと合ってたんやな。としか思っておりませんでしたが、
後々になってこの手を当てる行為。
つまり手当ての語源とも言える手を当てて治療するというのは昔は普通にやっていたことを知ると、
なるほどなぁと
西洋の医学が入り、薬が普及するようになって、
実際、寿命が延びたり、
救われる命も多いとは思います。
でも
痛いの痛いの飛んでいけ〜じゃないけど、
早くよくなれという気持ちの入った手を当てる行為も捨てたもんじゃないなーと
昔をしみじみ思い出しましたとさ
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