もっくんの耳裏に | あなたとペットのココロを繋ぐ☆広島県尾道市のアニマルコミュニケーション*ききみみずきん

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もっくんの様子が最近少しづつ変わってきたことは、こちらの記事に書きました↓

 

 

 

 

これは、5月1日(水)夕方、4匹でご飯を食べる図

 
 

さびちゃん クロちゃん

 

もっくん  ムギくん(葉っぱの陰に居ます)

 

 

 

クロちゃんともっくんは対角線上に居ますが、ケンカすることなく、同じ空間で同時にご飯を食べることが出来るようにまでなりました。

 

素晴らしい☆

 

 

 

私たちにも、というか・・正確には、「美味しいご飯」にも随分懐いて、私たちがいても少しであれば近くに来ることも出来るようになりました。

 

だからこそ知ったこと。

 

だからこそわかったこと。

 

 

 

少し前から気になっていたことがあって、首の下から胸の辺りの毛が、一部剥げているような箇所が数か所見られました。

 

うずらが以前、水虫と診断されて、10円ハゲのようになっていたのですが、その時とはちょっと禿げ方が違うような気もします。

 

そこまで近くに長時間居れるわけではないので、ハッキリとは目視できません。

 

 

 

そして、5月2日(木)の朝、ごはんを食べようとしている もっくんの頭上を見た時に、違和感を感じました。

 

これはちょっと・・と思い、動物病院で画像診断してもらおうと思い写真を撮ります。

 

その時の写真がこちら↓

 

 

右耳の後ろが、腫れているんです。

 

赤みを帯びていて、たんこぶのような感じ。

 

これは、毛が抜けているからわかったことであって、もし毛がモフモフだったら気付けませんでした。

 

 

 

写真を撮って、病院が開院するまでの時間、ネットで調べてみました。

 

「猫 耳のうしろ できもの」

 

そこで、『毛包膿瘍』?と思いました。

 

 

 

毛包膿瘍とは・・・

 

「犬や猫の頭部や頸部、背中に発生することが多く、触るとコリコリとした固くて丸いドームのような形をしており、周りの皮膚との境目がはっきりとしています。

 

膿瘍の発生は一般的に一か所のみですが、まれに身体の様々な部位に多数発生することがあります。」

 

と、書かれてありました。

 

 

頭部に発生

 

触ってないからコリコリしてるかはわからないけど、見た目的には固そう

 

そして、ドーム状に見える

 

今のところ耳の後ろの一か所しかわからない

 

 

 

色んなことが頭の中を駆け巡ったけど、とりあえず病院に電話して、画像で診断してもらえるか確認しなくちゃと思いました。

 

 

 

つづきます