202605-061:祥月命日 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


今日はある人の53回目の命日です
FileMakerPro で作ったDayBreakDiaryファイルのフィールドにルックアップで記念日を設定してあるのでその日のレコードに何とか記念日や誕生日や祥月命日が表示されます
53年前 新卒で大手旅行代理店に就職した男が5月病で近未来を悲観して人生の幕を閉じました その人の後を追い この人が相鉄線の踏切で電車に飛び込みました その年の夏休みに生前の仲間4人で兵庫県か岡山県の実家に行きました
何回か箱根とかその先とかにドライブしたり馬車道や中華街で食事をしたりしていました
実家で見せられたアルバムには我々4人の写真は1枚もありませんでした
先に逝った男と面識はなかったので別の世界での付き合いだったのかもしれません
悲しい出来事というよりは意外で驚いたという記憶です 
突然いなくなったという一抹の寂しさを感じました
何はともあれ年に一度故人を偲んで合掌