202307-431:ゴミ拾い袋の取手を改良 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

遊歩道をウォーキング中に、マスクとか歩き飲食後の包装紙やボトルのポイ捨てを拾い始めて1ヶ月経過。手際よく摘んだゴミを袋に入れる工夫をしています。
1 ゴミ袋はそのままぶら下げて携行すると、ゴミを拾うたびにゴミ袋の口を開く手間があります。
2 包装紙を摘むと中から蟻やゴキブリなどの虫が出てくることがあり要注意です。
3 摘んだゴミをいかにストレスなくゴミ袋にいれるかを工夫すること。

1については、取手を自作し袋の口を開いて携行することができました。


2については、摘んだときに虫がついていれば振り落とします。蟻がたくさん集っている場合は熱中症対策に携行している水をかけます。


3については、取手を改良し常にゴミ袋の口が開いている状態になるようにしました。

1ヶ月の試行錯誤で、だいぶストレスなくゴミ拾いができるようになりました。

 

自販機が増えてもゴミ箱は設置しないので、路上にポイ捨ては遊歩道に監視カメラをたくさん設置して不法投棄を牽制、摘発しない限り続きます。