202111-707:相対的に弱い部位を攻めてくる | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

今朝06:20AM、外気温が9度でした。

先週手に入れたオートバイ用袖口(カフ)ウォーマーを試用。ライダージャケットの袖口から侵入してくる冷気を期待通りに遮断してくれました。ボマージャケットのリブニット袖だけをライダージャケットに後付けしたような感じです。暖かくなればリブニットのウォーマーを外してジャケットの腕まくりもできるという便利な小物です。こんなのがあったらいいなと思っていたのですが、偶然アマゾンで見つけました。

袖口、襟元、足首としっかり防寒防風対策をしてポタリングしました。
途中、外気温6度で気にならなかったのに、外気温9度の今朝は指先に寒さを感じました。冷気をシャットアウトしたので、相対的に防風防寒の弱い部位を冷気が攻めてきたのでしょう。立憲共産党の落選議員のように、相対的に弱いところを狙って突っついてきます。