202110-645:ポスティングが減っているような感じ | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

コロナ禍が2年続き、郵便受けのチラシの量が最近減ってきました。
新聞購読が減り、新聞折込広告が全戸をカバーできなくなりポスティングでのチラシ配布が隙間を埋めていました。最近は、広告主がコロナ禍で宣伝費を削減しているのか、チラシ広告をする事業主が減っているのか、それともチラシをポストに投函する宣伝広告の手口は効果がなくなっているのか・・・
コロナ禍で疫病感染を嫌って、郵便受けに他人が投げ込んだチラシに触らない住人がふえているかもしれません。

コロナ不況と感染対策で、多くの企業や自営業の個人がウェブやSNSを使った空中戦に切り替えたような感じがします。