202109-555:夢も楽しく見たい | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


今朝も見たので1週間続いて見ている夢です。
イタリア料理店を改装オープンする夢で、メニューの検討をするシーンが果てしなく続いています。もっとも目が覚めたときにこのシーンだけ覚えているということかもしれません。現世では、半世紀も前に3年ほど正社員として焼肉料理店とビアガーデンのサービスをやったことがありますが、厨房にはさわっていないし、マネージメントにも無縁で、現場でウェイターのみ経験しました。ですから、料理内容については、ミシュランの星取りドラマでみたぐらいで、業務経歴書に記載はできません。
ともかく、コロナ禍で廃業した店を居抜きで買うなど全く論外で、夢にでるほど気になっているとはとうてい思えません。

それに、飲食店経営は得意分野ではありませんので、夢をみているときも何となく苦手意識を感じています。

得意分野でプルーブンテクノロジーを有効活用している楽しい夢を見たいです。白日夢でもかまいません。