202011-654:コロナ禍が富裕層にも波及 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


知り合いの不動産屋さんの話。
大手企業でさえボーナス無しとか4分の1支給とかいうことで夏と冬の2回連続でボーナスが激減し、勤め人が30年のマイホームローン支払いの見通しがつかなくなっています。でも商状は買い手市場で売り手より買い手が多いそうです。都下の駅から徒歩20分圏の戸建住宅が更地になって新たに戸建住宅が建つと2週間も経たずに入居が始まります。

ところが、コロナ感染第3波が始まり、様子が変わってきました。
勤め人がターゲットの戸建ではなく、勤め人にとっては豪邸のような物件が売りに出始めました。更地になると戸建が4軒ほど建てられます。また、4~5階建てのビルも売りに出ています。いずれも、勤め人ではなく、事業主が事業存続のために不動産を売却して資金繰りの足しにしているそうです。担保物件の処分かもしれません。