小田原城を見てきました | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

 

長年新幹線でちらっと見てきましたが、一度も行ったことがなかったので、今回初めて小田原城を目的地に設定して行ってきました。天守の高さは1番が大阪城で小田原城は7番目とのこと、昔の時代劇で一心太助と大久保彦左衛門がでてくるドラマがありましたが、この彦左衛門が小田原城の君主の弟であることも知りました。北条氏の後は大久保氏が明治まで城主であったことも知りました。

いろいろ勉強になりました。

蒲鉾は買いませんでした。復路の海老名PAでシラスと桜エビの丼を食べました。

小田原城と自宅の往復、これだけに絞って好天のドライブを楽しみました。