静岡の叔父が叔母の告別式であいさつしたことを覚えています。
通夜の席で挨拶が話題になりました。
そこで、内容はともかく、公人が公の場で挨拶するときは言い間違いや言い足りないことを防ぐため文書にして読み上げることが多いという話をしました。自分なりに今まで5回弔辞を述べてきましたが、毎回文書にして読みあげ、文書は遺族に渡してきました。
叔父にとって人前でのあいさつはこの時が最後となりましたが、メモはなく、難しい熟語などをつかい格調高くよどみなく明瞭な声であいさつしました。
母の兄弟では末子でしたので一番若く、勤め人時代は社会人野球のメンバーでした。
山梨や静岡の方言を聞くと、聡明な叔父のことを懐かしく思い出します。
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