理論的根拠のない経験則からチャプター11の予感 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

TOKIOの不始末の件、本人の退社で一件落着となりそうです。

去る者は日日に疎し、それぞれの人生です。

 

去る者は追わず来る者は拒まずといいますが、来る者も第一印象次第で門前払いもありです。それはともかく、5月に気をつけていることが2個あります。

1個目は5月病。4月からスタートした新生活が周囲と本人との温度差がでてきて本人が耐えられなくなって壊れてしまう精神状態です。半世紀ほど前、社会人1年目の5月に知人の親友が大手旅行会社の新人研修から弾き飛ばされて相鉄線の確か上星川あたりの踏切で幕を下ろしました。知人は一時的な先行き不透明感にリスクオフ、後を追いました。5月は悲しい出来事があったことを偲ぶ日があります。

2個目はセルインメイ。

理論的根拠があるわけではないが、よく当たる相場での経験則というアノマリーのひとつ、相場の格言です。GW明けから要注意です。買いは控えます。もちろん連休前にポジションはクリアしています。

 

昨秋、クライアントの主要債権者である金融業者の本店幹部が描いた絵に疑問を投げたとき、「根拠を示せ!」と恫喝されました。そうなんです、理論的根拠のない、金貸し幹部なんかより、もっと豊かな経験則からでた疑問だったのであります。あれから1年もたたずに、この5月に金融業者の従業員は理解しない経験則が現実味を帯びてきました。

現在の政治経済環境、タイミング、雰囲気、立場、トレンドなどが、過去のある時と似ているときの自分なりのアノマリーです、デジャヴとは違います。過去に経験したことがない事象の経験ではなく、過去に経験したことがよみがえり、また同じことが起きるという予感であります。セクハラやパワハラに無縁のチャプター11です。