不敗の方程式 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

勝利の方程式というのが一時話題になりましたが、常に勝つというのは現実的ではありません。

勝ちもあるし負けもあるという正常な環境のなかで、小さく勝って大きく負けるという愚かなことをしないようにすることが肝心です。頭で理解していても、一か八かの決断をする時に、勝ちにいくかそれとも大敗しないよういかに負けるかという二つの選択肢をはかりにかける余裕はないことが多いです。

自分なりの知恵ですが、

何か違和感を覚えたら

いつもと違う感じがしたら

カネの臭いが消えたら

商いの現場なら取引を停止、さらには撤退を視野にいれた方向転換をします。

損切です、損はしますが次の商いのタネ銭が残っていれば致命傷になりません。

闘いなら和解にもちこみ減災に専念します。

もちろん、圧倒的な優位性がある、圧勝の勢いを感じたときは徹底的に容赦なく勝ちにいきます。

ただし敗者に逃げ道だけは残してあげます。玉砕戦の相手にはなりません。