TOKIOメンバーの終わり | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

去年からずっと気になっていた人がいました。名前が思い出せない元職場の同僚です。この人は女性問題で本社からいなくなったと元上司から聞きました。昨夜、TOKIOのメンバーの粗相の報道を見ているときに、ふと名前を思い出しました。メンバーの名前とは全く関連性はありません、関連性といえば仕事にかかわりのある人との不適切な関係です。

 

元職場はこのような不適切な関係のみで厳罰を受けることはない、おおらかな企業風土がありました。失職となる理由は横領です。不適切な関係を維持するために必要な軍資金を調達する際に、会社のカネや得意先の売掛回収金に手をつけて御用となります。会社に利益をもたらすスーパーセールスパーソンは、カネよりも不適切な関係にさく時間がありません。だいたい横領が発覚する従業員は、プロフィットセンターではなくコストセンターに配属されているとか、悪さをしやすい職務、隠蔽する時間としくみがある職場、内部牽制が甘い職場とかにいそうです。

 

今回のTOKIOのメンバーは、しがない勤め人のように不適切な関係を維持するために他人のカネに手をつけるということは考えられません。違法な行為で書類送検となりました。これで出番が回ってくる芸能人もいるでしょう、もちろん、この不祥事のおかげで道連れになる被害者もいるでしょう。

 

物事には終わりがあります、強制ロスカット、損切り・減災・利益確定などいろいろな終わり方があります。敗軍の将はいかに負けるかを最終コーナーで考えます。負債がなければ、欲をかかず、シンプルにミニマムに暮らすことに勤めれば、官憲やメディアによる社会的制裁を受けずに残りの人生を楽しめるものと考えています。