家族とより多くの時間を過ごしたい | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

ライアンアメリカ下院議長が次の選挙に出馬せず引退とのことです。

引退理由は「家族とより多くの時間を過ごしたい」です。

全く同じ言葉を、南アの支社長栄転の話を断った米国支社部長から聞いたことがあります。

彼はその後、米国内で同業他社の副社長になりました。

 

傍目に昇進・栄転のオファーを断る際、できる勤め人は、「体調不良」「経営方針の違い」と言い訳して

他社からの誘いに乗ります。ヘッドハンターからの誘いがある人材は、社内でも昇進に恵まれますが会社本体の将来性が不透明になったときは、さっさと人買いの誘いに乗りさらに上を目指します。

自分のやる気と能力を買い手が評価してくれれば、楽しく結果が出せます。カネは成果物のあとからついてきます。

 

ライアンさんもきっともっといい儲け話を待たせているのでしょう。