紆余曲折はいつものことです | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

長野盆地は昨夜は豪雨注意がでました。

千曲川も増水し、河川敷のマレットゴルフ場は冠水して復旧には時間がかかることでしょう。

 

出張13日目の朝は雨。本日の占いは間もなく晴れるとでています。

だんだん明るくなってきました。

 

ようやく、プロジェクトが形になってきました。まもなく検収となりカネに変わります。半年かかりました。時間がかかりましたが、植木職人のような感じで、少し進めては様子見、反応を確かめながら次のステップを踏んできました。

 

紆余曲折はいつものことです、基本的な方向性はぶれなかったので何とか投げ出さずにここまできました。

 

長野にいるときはほとんどテレビを見ません。ローカルニュースが多いのでなんとなく違和感があります。ということは、東京でみているテレビは東京ローカルということなのでしょう。長野は方言が気にならないくらい少ないので、よそ者が暮らしやすい地方都市です。

 

とにかく、都議選で大勝した都民ファーストの勢いは希望の党では流れがかわりました。残念ながら、民進党の看板では勝てないと考えた前と元議員が集合した希望の党では、有権者にとっては都知事と共有できる希望は膨らまなかったのであります。

 

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