自分なりのアート | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

アイデアは突然ひらめくものではないと思っています。

日頃、考えていること、一見つながりのない部品があるとき、何かにひきよせられて形になります。これが閃きです。

 

自分なりのアートの世界では、計画的に一歩一歩積み重ねていく積木のような作業はありません。締切があるものは締切間際までいろいろ回り道してターゲットに近づいていきます。

 

根を詰めて仕事をするのは、体力があるときです、体力に余裕があるときは気力も充実しいい仕事ができます。

 

最近わかったことは、超回復が1日では足りないということです。

十分に休むことができないときは、仕事中に休みをいれます。

そうやって気分転換をしながら、目標必達を狙います。