自分にとって、敬老の日の対象者は祖母1人だけでした。
身内に高齢者の叔父叔母は対象ではなく、
残念ながら父母も対象にする前に、逝ってしまいました。
父は80歳を超えるまで元気でしたが、敬老の日のゲストにはなりませんでした。
いつまでも、背中を追いかけていました。
天災人災で居所を追われ、避難する報道を見るたびに気がつきます。
避難・被害の世帯数と人数です。1世帯あたり2人を割っています。
独居老人が多い、老夫婦が多いということでしょう。
長野の取引先には、4人とか3人の子持ちのスタッフが何人かいます。
大家族で暮らしやすい環境なのかもしれません。
若年労働力、購買力などを考えるとこういう地域は将来性があるはずです。
問:敬老の日に何贈る?
答:もらう齢になっている
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