天は二物を与えない | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

失恋レストランで一定のポジションを確保した芸能人がその後覚醒剤で何度も御用となりました。甘い誘惑に負けたのか、それとも悪の魅力に浸っているのか、わかりませんが、どちらにしても自分には関わり合いのないことです。

また、マーシーと名乗り一時売れた芸人も破廉恥な違法行為を繰り返しています。彼の場合は、高学歴・多芸・スマートな昨今の若手芸人の台頭で存在感も表現できなくなり、破廉恥行為でマスコミに話題を提供して、10年後の「あの人は今」に登場するのを避けようとしているのではないかと勘ぐります。

車内やレストランでひときわ目立つ大きな声のご婦人は、「容姿に難あり」が相場です。このアノマリーには裏切られたことがありません。

足首からウエストに至る素晴らしいラインの後ろ姿で通行人の目を楽しませてくれるご婦人を街角でよく見かけます。でも見返り美人はレアケースです。

レアケースが続くなかで、学習しました。
自分にとって美しい・すばらしいと感じるものはその限られた部分だけをその時に楽しむこと、その限られた範囲の外については期待してはいけないこと。天は二物を与えないというのが定説なのですから。

吉野輝一郎