いつか使うと思って | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

いつか使うと思って保有を続けている物がまだあります。2年以上使っていない物は何年たっても使うことはないということは、理解しているのですが、高かったので、また使う機会がくるかもしれないと未練が残っています。


父は、晩年、物を捨てていました。80年以上暮らしていればたくさんの物が家のなかに残ります。それを、父は捨てていました。スーツもネクタイも革靴も捨てていました。今、使わないものは、来年はさらに使う機会が少なくなるということが残り時間が計算できるようになると見えてくるのでしょう。