服装に違和感を覚えて | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

先日、電車で、前に座っている男性の服装がなんとなく周囲と比べて違和感があったので、どこが違うのだろうと興味をもちました。


そこで足元から茶髪の頭までゆっくりと眺めました。

そしてよく手入れされたきれいな指が気になったのでもう一度左手を見ました。

なんと小指の第1関節から先ががありませんでした。

すぐ視線をずらしました。右手も気になったので、時間をおいてチラッと見てしまいました。

右手の方もありませんでした。


「どこ見てんのよ!」と毒づくお笑いタレントのような「突っ張り感」はまったくなく、きわめて温厚な中年男性のような雰囲気です。ただし、周囲の乗客がすぐ気がつくように故意に両手を開いて座っています。


こういう身体的特徴を持った人には、平凡なサラリーマンのようなスーツ姿は似合わないと思いました。