稟議制度 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

従業員の疑問:


指示通り実行してその責任は稟議を書いた担当者が負います。指示した役員の責任は問われません。

経営者の答え:


どうしてもやりたいというので、我々は承認するのです。

稟議というものは、やらせてほしいと従業員が経営者の承認を求めることです。
稟議が必要な役員指示を実施するため、当該役員の指示通りに稟議書を書き、上申し、決済されました。その指示内容は実行する現場としては問題があるものでしたが、業務命令的な指示で、実行し、結果は失敗しました。