全て自己責任 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

基本的なスタンスは「全て自己責任」。


「バブルがはじけたから」「電車が途中で止まったから」「取引先が急に方針を変えたから」といった言い訳をしてはいけません。

バブルが続くことを期待したから失敗したり、

電車がダイヤどおりに動かなかったから重要な商談をのがしてしまったり、

取引先が方針を変えたから経営が立ち行かなくなったり、

そのような言い訳しても問題は解決しません。

全ては自分の見通しの悪さであり、自分の責任であります。

言い訳したところでどうなるものでもありません。

「自分が期待したから裏切られたのであり、自分が相手に期待しなければ裏切られることはなかった」ということです。

「裏切られた」と感じたときに、相手に文句を言う前に「私が勝手に期待したことではなかっただろうか」と考えます。

昨今、信じてもいない相手が原因で深刻な状況におちいったときに、有識者や政治家やコメント屋さんたちは、口をそろえて「未曾有」「想定外」と言い訳しています。

東電は1.2兆円の赤字決算で今後は債務超過が想定されているのに、20~25%の給料カットで嵐の過ぎるのを待とうとしています。こういう会社の存在を許す政治家を選んでいる有権者にも言い訳できない責任があります。