みどりの使徒 その6―EVER GREEN- | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

EVER GREEN

青空とみどり。clearな青空とcoolなみどりにおけるまどろみ。道は一本ではない。目前にはいくつもの道がある。どの道を行くのもfreeだが、歩むべき道は唯一だ。僕は勘違いをしていた。あの道を進まねばと思っていた。しかし、道は我を拒み、我は理解できなかった。思いあがっていた。何者であるかのごとく思いあがり、無常に浸り、夢を見た。今や万物は沈黙を破り、目的に向かって動き始めた。もはや立ち止まってそれらを甘受できない。不可解や矛盾はそのままに、解を与えずにどんどん進行していく。戸惑った。昔が懐かしかった。でも過去は過去、現実ではない。遅すぎる。Too late.道はただ前進するのみ。耐えられない、でも道はただひとつ、これしかない。叫んだ。「どうかいつまでも、いつまでも失わないで。お願い、この言葉を忘れないで。」

Ever Green ―絶えることなきみどり― From everlasting to everlasting


横浜三春台3年3組「つどい」より抜粋