梅雨明け | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

14日、関東甲信越で梅雨明けと発表されました。例年より1週間早くなりました。

5年ほど日銭を稼ぐ商売に従事したことがあります。毎日、毎朝の出掛けの天気予報がその日の売り上げを左右していました。朝晴れていても天気予報がこれから雨というと出足が鈍ります。朝雨が降っていて天気予報がこれから晴れるといっても出足は鈍いです。朝晴れていて天気予報も晴れという場合は、通常の売り上げが期待できました。

暑い夏は売り上げが減少しました。
毎日猛暑だと外出を控えるためです。

長雨の涼しい夏も売り上げが減少しました。
毎日雨で外出を控えるためです。

天気がよすぎると、暑いので消費者は外出を控え売り上げが伸びず、雨だともちろん外出は嫌うので売り上げが落ちます。毎日売り上げを計上するとき、その日の天候に左右される商売としては天候を理由にしたら報告になりません。お天気次第の商売としては天候以外の理由を売り上げの多寡の理由として考えないと経営者に喜んでもらえませんでした。

天気がいい日は、夕方にはたくさんの100円玉をバケツにいれて事務所の金庫に運んでいました。