今日は立夏(りっか)!二十四節気からみる季節の移り変わり | 健康スタジオ横浜・上星川駅 気功とヨガ教室! 背骨力と呼吸で気・プラーナを高めて健康になる!

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背骨の歪みを調整し、全身にエネルギーを巡らす絶対的な健康をつくるメソッドです。さらに背骨を支える土台の足腰に生命エネルギーを蓄えて呼吸によって全身に循環させていきます。

今日は立夏(りっか)★二十四節気からみる季節の移り変わり


背骨の歪みを調整し身体とエネルギーで健康になる

身体と気の健康トレーナーの内藤です。


今日5月6日は、二十四節気立夏(りっか) にあたります。

 

暦のうえでは今日から夏になります。

 

1年のうちで、立春、立夏、立秋、立冬といい暦の上で季節が変わる初日を指します。

 

実は昨日の5月5日は、季節を分ける前の日で「節分」と呼ばれる日でした。



二十四節気とは、太陽の運行を基準にした季節の区分法です。

二十四節気は暦の上での気候の推移を表す基準点である冬至を計算の起点にし、1太陽年を24等分したもので、その区切りに名前をつけたものです。

これにより、正しい季節がわかるようになり、農作業などに使われ大変便利になりました。

現在でも季節の節目節目に、これを示す言葉として使われています。


立夏(りっか)は、旧暦では4月節、巳の月の正節で、二十四節気の上で夏の最初となります。

例年、八十八夜の3、4日後(今年の八十八夜は5月2日)にあたり、野山は新緑にあふれ、茶摘みに適した時期となります。

行楽のシーズンでもありますが、農家は農作業に忙しくなり、田植えの始まる地方もあります。


あわせて、今日は七十二侯蛙始鳴(かわずはじめてなく)にあたります。


読んで字のごとく、かえるが鳴き始める時期といわれています。

田植えの終わった田んぼではカエルの鳴き声が聞こえるようになりますね。


 

GWも後半であと1日になりますが、元気で健やかにお過ごしになってください。

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

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