頭が良くなる冷暖房の秘訣とは? | 健康スタジオ横浜・上星川駅 気功とヨガ教室! 背骨力と呼吸で気・プラーナを高めて健康になる!

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背骨の歪みを調整し、全身にエネルギーを巡らす絶対的な健康をつくるメソッドです。さらに背骨を支える土台の足腰に生命エネルギーを蓄えて呼吸によって全身に循環させていきます。

勉強をしていても部屋が暖かいとボーっとして眠くなった


ことはありませんか?


頭のためにこそ、冬は部屋を暖房してはいけないし、


夏だって冷房は身体にあまりよくありません。


「それじゃあ、冬は寒いし夏は暑くてたまらないよ~」


という声が聞こえてきそうですが、



頭のためにこそ、部屋の空気ではなく、身体を温めたり、


冷やしたりすればいいのです。


その時のポイントは、やはり頭寒足熱ということになります。



理想は、冬は湯たんぽやコタツで下半身を温めて、夏は


団扇や扇子で涼しい風を送るようにすればいいのですが、


現代にはそぐわないので、エアコンを使うのであれば、


夏でも冬でも外の温度と部屋の温度の差があまりない


ようにするのがコツです。



戸外と室内の温度差調節のコツは、


大人の場合    10℃


子どもの場合     5℃



子どもの場合は、身体ができていないので注意が必要です。


それにもともと子どもはエネルギーが大人に比べて高いです


から、だから子どもは風の子なんて言われています。



この冷暖房の方法で頭も冴えて勉強もはかどること間違い


なしです。






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 あ・う・ん ~ ココロとカラダの対話


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